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2025/04/03 03:58 |
下準備としての2
昨日は急遽M氏への取材を敢行、ワンフェス1週間前のM氏の様子を確認することが出来ました。詳しくは、いさらレポートをお読みください。

本日は一昨日に引き続き家族サービス実施中。
志賀高原へ行って参りました。
その後、群馬は嬬恋から菅平、そして小布施を経由して戻るというコース。
初めてでしたが、義父の先導で夕方には戻って来れました。

しかし志賀高原は高くて怖い。この怖さは10年近く前にマルス先輩と行った秋田旅行での寒風山以来。
しかも持っていったポテチ、気圧の影響でパンパンです。

P0264.JPG

P0269.JPG

IMGP0272.JPG

帰りに寄った菅平のショップでもポテチ類は袋、破裂しそうになってました。
家族サービスのつもりがワタシが一番テンションが上がってましたとさ。
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2009/07/20 21:38 | Comments(0) | TrackBack() | おでかけ
下準備としての
独り身で気楽にやっていた頃とは違い、26日のワンフェスへ行く為には自分なりの準備があります。

前日25日に居酒屋を経営していた先輩が主催するBBQの誘いがありましたが、悩んだ末に断りました。
前回は以前の職場のOB会と重なったために欠席。
今回こそはと意気込んだものの、悩んだ末に諦めることに。

それもこれもM氏の晴れ舞台を見るため。BBQはまたあるだろうて。しかしグリフィス兜を出展するM氏の姿はもう見れないかもしれない。
前日に飲みすぎて翌日使い物にならないのも困るし、週末の全てを自分の為だけに使うのはヨメの手前、気が引ける。

というわけで、今週末は来週末のために両家への家族サービス実施中。
本日は善光寺に行ってまいりました。

今回は善光寺そのものよりも、町並みや入ったことの無いお店に入ったりして楽しんでました。

IMGP0261.JPG

そして夜、急遽あることが決まるのでした。
明日も忙しくなりそうです。

2009/07/18 23:02 | Comments(0) | TrackBack() | おでかけ
とある業界の広告
先日、高岡に山口洋さんのライブに行った時のこと。

信号待ちのワタシの目に入ったのは仏壇屋さんの広告看板。
ケータイで撮影はしたのですが、さすがに載せられないので文字でお伝えしますと・・・

黄色の背景色に

「 おじいさんが・・・

    ○○仏壇センター

        おばあさんが・・・ 

といった看板でした。

「有事」という表現がぴったりの不穏な内容で、どうしてみようも無い気持ちになります。

「おじいさんが・・・」と書かれてしまうと「・・・」の後が気になって仕方が無いのですが、「○○仏壇センター」の文字で 「あ、・・・あぁ・・・」 と祖父祖母の結末を知ってしまうという何とも悲しい気分にさせられる、そういう意味では秀逸な広告といえるのではないでしょうか。

こういった「お悔やみ業界(←勝手に命名)」では、こういうワンクッション置いた表現の広告が多いようです。
ワタシの地元では、ジムで運動をするような格好をした若い女性が、ヨガの1ポーズの如く座禅を組んで瞑想している仏壇屋さんのCMが毎朝TVで流れてます。

最も印象的だったのは、2年位前に仕事で上京した際に乗った電車内の広告に、モノクロの集団就職する人たちでごった返す駅のホームの画像が使われていて、

「もっと、もっと熱く生きて下さい。」

と書かれた後には

「私たちは、心に熱い葬儀をお届けします

本題が書かれた葬儀屋さんの広告でした。
「熱く生きろ」といっておきながら、「この世代の人たちはそろそろ・・・ですよね。よろしく。」という具合なのかとしばし考え込んでしまいましたよ。

そんなわけで要チェックです。お悔やみ業界の広告。

2009/07/16 21:58 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
過去に愕然
この前の休日に、実家にあった本を一部処分しました。
昨年からやろうとしながら延ばし延ばしにしていた事項でしたが、遂に重い腰を上げました。いつ腰が上がるかワタシも心配してました。ってそんな他人事だから今までやらなかったわけです。腰、上げたっスよ、山は動いたっスよ.
 
実家ヘ行き、ワタシの部屋で作業開始。と思った矢先、「そういえばこの間お会いした、M氏の友人のWさん、同じ中学の同期生だったな。丁度いいから卒業アルバムで確認しなきゃ」とこの際そっち先にやるか的事項を思い出し、中学校の卒業アルバムを引っ張り出しました。
当時の自分の顔を見て、あまりの幼さ、あまりものオーラの無さに愕然。
これじゃ一般の子と同じじゃん!って一般の子です。いつ、ジャニーズ・アイドルになりましたか?
しかしもう少しなんというか「この頃から他の子とは違って輝くものがあった」的な、そういうサムシングが写真から立ち昇って然るべきではないだろうか?これでは将来、うだつの上がらない中年オヤジにしか成りそうでないではないか・・・・・・よく考えたら今、なってます。再び愕然。
 
そんな葛藤を経た後、Wさんを確認。あぁ、この方か!分かります、分かります。思い出しました。Wさん、先日は失礼しました!
 
その他M氏、旧友S、幼馴染のポテ、みんな幼くまだ未来がある時代の顔をしています。
まあその後どんな未来が待っているかは・・・今は考えたくない。
 
こうして中学校のアルバムを見終え、本の整理に入るかと思いきや、そのまま高校の卒業アルバム、東京の学生時代の卒業アルバムと、あさ様の輝かしい足跡を自ら辿るのでした。
そして記憶以上に幼くイケてない写真の数々に幾度も愕然。自信なくしますわ。もう高校時代なんて「消えてしまいたい」的、負のオーラが漂ってます。
 
あーホントによく21世紀までサヴァイブ出来たなー。ラッキー。
 
そんなことをやってたもんだから、時間ばかりが過ぎて処分する本の選定に2時間近く掛かってました。

2009/07/15 21:58 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
最近観た映画
久しぶりに『最近観た映画』です。
最近は 仕事から帰ると、飯、風呂、ブログ原稿書き、寝る、という日々で映画を観るのが週末のみとなっています。コピーロボットあったらいいのに。
 
『インビジブル・ターゲット』
『片腕マシンガール』
『軍鶏』
『ウォンテッド』
『28週後・・・』
『デトロイト・メタル・シティ』
『センター・オブ・ジ・アース』
 
『インビジブル・ターゲット』・・・現在の香港映画界で、アクションが出来て尚且つ華のある俳優はニコラス・ツェーとショーン・ユーでは無いでしょうか。この二人にジャッキー様のご子息ジェイシー・チャンが加わった、主人公たちに『SPL』で素晴らしい体技を見せたウー・ジンを敵役に配置。この時点で完璧な布陣。
香港映画でさえ近頃では珍しい、スタント重視の仕立てで見せ場は多し。主人公3人のキャラの描き分けから、各々おいしい場面を持たせた演出も好感。けれどちょっと尺が長い気がしました。あと15分短ければ、各シーンの出来は良いだけに傑作になったかも。
 
『軍鶏』・・・ショーン・ユーはアクションも出来るしモデルみたいだし、スター性は十分。工事中のビルからの懸垂シーンは凄いです。フランシス・ンや、まさかのブルース・リャンの共演も嬉しい。観ている間は飽きさせませんが、マンガが原作の為かダイジェストのような唐突な展開や説明不足な個所が目立ちます。
が、作り手の気合いが伝わる捨て置けない作品です。
 
『ウォンテッド』・・・CGを使った独創的なシーンが全編に見られ飽きません。この「独創的」さが、今まで見ないレベルのもので、発想に制約がないというか常識外れで、ある意味子供が考えたような奇想天外さです。これは監督がロシア、つまりアメリカ文化に浸りきっていない国の出身だからでしょうか。
ちなみに観たのは日本語吹替え版。バイオレントな内容でも間延びしたダイゴさんの声で相殺されて、なんか不思議な味わいでした(このキャスティング不支持の方、多分多いだろうなぁ。)
 
『28週後・・・』・・・怖い。ゾンビ映画では一番怖かったような。少なくとも前作を軽く凌駕してます。
前作を受けての謎の病原菌蔓延後の荒廃した世界を、CGや小道具で見事に再現。ていうかどうやって撮ったのか非常に興味あります。静と動のシーンの配置の巧みさ、予定調和を排したストーリー展開、偶然に偶然が重なった故の大惨事にツッコむ余裕すら与えない豪腕な仕上がり。怖いし救いもないし殺伐とした余韻が残るのに、また観たくなる高水準作。
 
『センター・オブ・ジ・アース』・・・えー、途中から何といいますか睡魔?そんなのがワタシを襲ってきたのであります。「上等だぜ!!」とワタシも全力で迎え撃ったわけですが、気がついたら映画が終わってました。結局夢の中で迎え撃っていたのでした。え、映画の感想?「睡魔には気をつけろ」。以上でございます。
 
その他は省略であります。

2009/07/14 22:04 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ

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