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2024/05/18 14:31 |
引越ししました

11月26日の記事の通り『あさぶろ温泉』と改題し、引越ししました。

今後の記事は下記URLにてご覧下さい。

http://asablo-555.seesaa.net/
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2009/11/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
お知らせ
開設より2年半。更新回数700超。
かねてより本ブログの運営について色々考えていましたが、本日二つお知らせがあります。
 
一つ目は本ブログの引越しです。
開設から今日まで忍者ブログさんにお世話になってきました。
が、変化によって新しい空気を入れたいと春頃より考え始め、引越しを検討し始めました。10月より引越しに当たり、技術的な事項の検証を始め、いくつかのブログでアカウントを取得。運用の予行練習を始めました。
 
そんな中、候補の一つであるSeesaaブログさんでの仮開設したブログ(本ブログと同内容のもの)が本家のブログよりもアクセスが多くなるという逆転現象が起き始めました。
ただその時点では、Seesaaブログさんに引っ越すことはまだ決めていなかったので、取り合えずブログの更新だけは忍者ブログさんとSeesaaブログさんの2つをしばらく行うことにしました。今だから書けますが、画像付き、特に富山へ旅行に行った回は、2つのブログの更新が面倒でたまりませんでした、って自分でそのようにしてしまったのですが。
 
結局2つのブログを並立させた状態を、2ヶ月近く続けてしまいました。
その間に引越し先を正式にSeesaaブログさんに決定。ご縁があったのでしょう。
 
二つ目は本ブログの名前についてです。
「あさのブログだから『あさぶろ』」、決めた時はこれしかない、という思いだったのですが、同名のブログがいくつもあり、紛らわしいといつも感じていました。
しかし『あさぶろ』というブログ名は、ワタシの中ですっかり定着してしまっていて、今さら変更するのも忍びない・・・という状態が続いていました。
それでも、ワン・アンド・オンリーの存在を主張するためにも他人が使ってない名前を、と浮かんだ名前が
 
『あさぶろ温泉』
 
・・・いや本気です。
「あさぶろ」という名は捨てたくなかったですし、そこに脱力系のイメージを付加させたいと思いついた秀逸な(自分でいうか?)のタイトルです。
Seesaaブログさんではこのタイトルで本日より運用を開始いたします。今後の記事の更新は『あさぶろ温泉』で行います。
但し過去の記事(2009年9月以前)は、フォント変化や太文字による文字の効果が『あさぶろ温泉』では消えてしまっているようですので、更新時のワタシの原文をお読みになりたい方は忍者ブログさんの方でご覧いただければと思います。
 
今後、再度引越し、あるいは忍者ブログさんへ里帰りもないとはいいませんが、まずは新天地で心機一転、ということで。
新しき出会いと楽しい事件を呼び込めることを期待しつつ。
 
それでは今後とも宜しくお願いいたします。 
 
追伸:上記の記事を書いてから、引越し・タイトル名変更をずっと「今日はその日ではない気がする」と、1ヶ月以上延ばし延ばしにしてきたのに、なぜ今日がその日なのかをふと考えました。
まあ特に意味は無いんだろう・・・と思っていたら
 
11月26日・・・・・・「いい風呂」の日じゃん!?
まさにタイトルの『あさぶろ温泉』にふさわしい門出!
 
ネタでなくホントに先程まで気がつきませんでした。
これは神様のいたずら?

2009/11/26 22:00 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
ラッキーな再会
仕事で用事があり、最寄りのホームセンターへ行きました。
 
店内は通路と通路との仕切りが網目状になっていて、フックが掛かって商品が陳列されている、といった場所で目当ての品を探していました。
目当ての商品が分からず迷っていると、網目に掛かっている商品の間から網目越しにこちらに向かって品物を物色している男性の顔が見えました。
 
あれ?旧友Sじゃない!?
 
本ブログでも何度か登場しております、中学時代からの旧友でM氏・ワタシのクラスメートであるSでした。しかしこんな思いもかけないところで会うとは。
 
2ヶ月ほど前に飲んで以来、メールのやりとりはあったものの、顔を合わせることは無かったので久しぶり感がありました。思わず仕事を忘れて話し込み。「(レポート・ブログを)読んでるよ。甥っ子たち可愛いみたいだねー。」と友人ながらありがたいコメントも。
 
ワタシ 「また落ち着いたら(飲みを)やろうよ。」
 
S 「いつやる?もう年末だし予定もあるだろ?いつなら空いてるんだ?」
 
ワタシ 「おぉ!やる気まんまんじゃないの!オレはねぇ・・・この辺までは予定が入っててダメなんだよ。金曜なら早くて25日かなぁ・・・。」
 
S 「クリスマスに飲むのかよ!」
 
ワタシ 「あ、そうか。お前、子供もいるのにクリスマスに飲みは無理だよなぁ。」
 
S 「いや違うよ、お前もだよ!クリスマスに飲みに出掛けていいのかよ!」
 
ワタシ 「あ!?そうだよな。そりゃ無理かも。土日はこの週はダメなんだよ。この日はM氏への取材とレポート更新があるから。」
 
S 「お前それ、結婚記念日じゃねぇかよ!?なに取材行こうとしてんの!?」
 
ワタシ 「いや、記念日は今年は前日ということにして、この日は取材ということで。」
 
S 「(首を振りながら)わけが分からん・・・とにかく後で体空いてる日を連絡くれ・・・。」
 
やばい。Sにワタシが天然と思われたかも知れん。勿論、家庭を顧みてないつもりはない。結果、そう映ったとしても。・・・いや、それは不本意だ。
 
とりあえず業務中にて時間が無かったので買い物を。
Sに「これ探してるんだけど、一緒に探してくれ」と頼んだら、「これか?」と一発で探し当てられちゃいました。役に立つ男じゃのう。
こうして無事用を済ませたワタシは、Sにお礼を言って別れました
しかしこのつかの間の再会は、業務用のこり固まった脳みそのモードもつかの間、休日モードになりました。S、ありがとね。
 
Sとの再会はワタシにとって結構ラッキーというか、嬉しい偶然だったのですが、この後に別の外出先で今度はかつての職場の同僚と再会。彼女とは前職で苦楽を共にした仲間なので、懐かしさの余りにまた話し込み(業務中です)。
 
ホームセンターの方は、急遽必要なものが発生、ワタシが買いに出ることになりました。つまりこの外出は予定外だったのです。
そして旧友Sと再会。

それから外出しなおして別の外出先で元同僚と会ったのも、急な外出のせいで出発が送れた為。
そう考えるとこれらの再会は随分ラッキーなものだったんだと思います。

あ、Sにメール打たなきゃ。

2009/11/25 21:35 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
週末子供天国(日曜)

目を覚まして愕然。こんな光景。
 
091122.jpg
 
キレイ・・・は、いいけど、ノーマルタイヤでどうやって帰るんだ!?
そしてもう一つ心配事が。
本日も予定が一杯で、いさらレポートの更新が出来るかどうか。
とりあえず宿にはノート(パソコンではない)を持ってきたので、下書き。
 
そして少しでも雪が溶け、路面が安定するのを待って10時頃に宿を出発。
出発直後はどうなることやらと思ったものの、少し降りると路面に雪はなく、更に降りると雪すら見当たりません。
この景観の落差。わずかな距離でこうも違うとは。
 
帰宅して家の所用を済ませ、今度はワタシの実家へ。
甥っ子・姪っ子たちと再会してお昼ご飯。その後、買出しに。
この辺でこの休みに見た甥っ子のエピソードを書いときます。
 
・甥っ子語録
 ①「しぇん」(ウルトラセブン)
  「♪こーらー、しぇんー。♪○△※(ヒアリング不能)~、しぇん~。」(♪ウルトラーセブンー、ヒーロー、セブン~。)
 ②「あ、ふーばー。」(見て下さいよ、あそこにスバル製の自動車が走行していますよ)
  「ぱぱ、ふーばー。」(私の父ですが、スバル製の自動車に乗っています)
 ③「しゅわっち」(ウルトラマンのこと)
 
    ゴルフ番組を見て、プレーヤーが外すと「おしい!」。カップインすると「はいった!」と言ってテレビのギャラリーと一緒に拍手。
 
・(ウルトラマンの絵本を見ながら)「こぇ、だーあーれー!」を連呼。「分からない」と答えると「こぇ、えーしゅ!(エース)」とか「たーおーう!(タロウ)」とか自分で回答。知ってるなら訊くなよと、もっぱらの評判。
ワタシが全て答えると、ワタシを嬉しそうに見上げて凝視。「お前、大人のくせに話が分かるな!」とでも言いたげ。でもおじさんは大人の話が分からないんだよ・・・。
 
こんな感じで甥っ子・姪っ子の相手をして時間が過ぎていきます。
良く考えたら、いさらレポート下書き途中のままで止まってます。今日は夕飯も実家で食べてく予定なので、このままだと更新する時間がない。
実家にPCはあるものの、居間にあるので現在甥っ子対策として風呂敷が掛かって使用不可です。
それでも、と甥っ子を近づかせない様にして貰って、彼らの入浴時間と合わせてレポート書きの時間と環境を捻出。
データで下書きを完了して、無事みんなでお夕食。みんな疲れ果てているのかメニューはお粥と鍋物主体でした・・・。
 
この後帰宅して、いさらレポートの更新作業に入り、無事終了。こうしてワタシの週末は終わったのでした。
 
月曜は仕事でした。甥っ子たち滞在最終日だったので、仕事休みたい症候群と戦うのに必死でしたとさ。

2009/11/24 21:20 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
寝言2
小学生の時、寝ていた妹が突然起き上がり、
 
「♪ド~はドーナツのド~、レ~はレモンのレ~」
 
と唄いだし、最後の「レ~」と同時に力尽きてパタンと体を倒してまた寝始めたことがありました。
後で妹に訊いてみると全く覚えがないとのことで、これが寝言で一番壮絶なケースかなと思っております。
 
また、小学5年の時に学校で山の合宿所のような所に泊まりに行ったことがありました。
親・親戚のいない初めての外泊でした。心細く緊張していたことを覚えています。
生徒は班毎に分けられ、部屋を割り振られました。
その部屋は細長い間取りで、部屋を入ると両側に3段ベッドが3列ならんで、1部屋18のベッドが並んでいました。
ワタシは2段目のベッドで寝ることになったですが、中々寝付けずに友人と話をしていました。
すると突然、斜め下のベッドに寝ている生徒が
 
「もうヤダ、つぶ~!(「つぶ」は未だ意味不明)」
 
とシャウトし、頭をブンブン振って壁と柵にぶつけ出したのです。
そしてそのまま静寂へ。
友人とワタシはヒィヒィのたうち回って、死ぬかと思うほど笑いました。
これも寝言に纏わるワタシ史上欠かせないエピソードです。
 
思うに、寝言の内容は見ている夢と関係が無いことが往々にしてあると思うのです。
 
で、先日ワタシが寝言を言った際、ヨメはいつもの「ムニャムニャ」ではなく、遂にヒアリングに成功したそうで、その内容というのが、
 
「物知りたち」
 
・・・意味不明。我ながら。
ヨメは、小学5年の時のワタシと同じく、ヒィヒィいって笑ったそうです。ワタシが起きて「どういう意味?(笑)」と訊かれましたが、ワタシだって知らないよ!世の中なんでも割り切れることばかりだと思うなよ!!・・・しかしなぜ「物知りたち」?
 
で、考えたのがワタシが小中学生のころ『ものしり館』という5分位のゆるいアニメ番組が平日の夕方に放映されていました。
ワタシと友人たちは舘ひろしさんのことを「やかたひろし」と呼ぶことがあったので「ものしりたち」とふざけてその番組を呼んでいました。
思い当たるのはこのことくらいです。
しかし、『ものしり館』のことなど頭の隅にもなかったと思うのですが。人間って不思議ですね。と書いたところで、そういえば番組のオープニングのマネ(テーマソングに沿ってアニメの動物たちが人差し指を立てて片足でリズムを取っている)をよくウチでやってるな・・・やっぱりこれか・・・。
 
また何か自分が寝言いったら書きます。

2009/11/20 22:25 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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