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2025/03/17 01:10 |
寝言

ある職場での会話。
 
Aさん「インフルエンザ、流行ってますね。」
 
Bさん「ホント、怖いよねー。あそこの小学校、学級閉鎖だって。Aさんちのお子さんもまだ小さいから、心配じゃない?」
 
Aさん 「えぇ、そうなんですよ。今ンとこ、まだ罹ってないですからいいですけど。もし罹って薬を注射とか飲むってことになっても、なんか怖いじゃないですか。副作用でひきつけ起こしたとか、うわごと言うとかニュースで言ってますし。」
 
あさ 「うわごとだったら、ワタシなんか薬飲まなくても2日に1回は言ってるみたいですし!寝ながら。」
 
Aさん 「それは寝言ですよ!」
 
Bさん 「なにそれ(笑)。薬と関係ないじゃない。」
 
そうなのです。ワタシはどうやら寝言を言うらしいのです。
以前より薄々感じてはいました。
学生時代、アパートに泊まりに来た友人から「お前、寝言いってたぞ。」と言われたこともありますし。え?内容?
「てめえ、やんのかよー」と寝ながら凄んでたらしいです・・・しかもその後、どうも夢の中で先輩と会話を楽しんでいたらしく「はっはっはっ!マジですかぁ(笑)」と笑っていたらしい。・・・乱気流。我ながら読めん。
 
そんなエピソードや夢うつつの状態で「あ、今言っちゃったか?」と薄っすら認識することも度々あったので、自分はもしかして寝言は言う方かも知れんと思ってはいました。
 
結婚して、自分の知られざる面を認識させられるという機会が出てきましたが、「寝言を言う」というのはその最右翼でありました。
どうも2日に1回は言うらしいのです。寝言を。
ヨメは「よくマンガとかで寝言を「ムニャムニャ」と表現してるけど、ホントにそう言うんだね」と感心してましたが余計なお世話この上なしです。
ワタシが余りに頻繁に寝言をいうので、ヨメは何を言ってるのか聞き取ってみようと、寝言を言い出すと起きて聞き耳を立てているそうです。が、その殆どは「ムニャムニャ」となんか言ってるけど何言ってるのか分からない状態だとのこと。物好きめ。
 
1度などは寝言で何か歌っていたらしく、しかも歌詞は「ムニャムニャ」だったといいます。今「ムニャうた」と命名しました。
 
そんな日々の中、おととい、遂にヨメはワタシの寝言を聴き取ったそうです。
その本人も意外な内容は!?
(続く)
 
追伸:親愛なるMrフエンチ。M氏のガイバー制作にあたり、ご協力・応援メールを今回もありがとうございました!
そのお気持ちに感謝、感謝です。
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2009/11/19 21:56 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
虹の柱
朝の通勤時、色々と考え事をしていたわけですが、まぁ悶々としてきた訳です。
誰しも休み明けの朝はブルーなものです。
いよいよ思考がネガティブに入りだした頃になんと!なんとなんと!!
虹の柱が立ってる・・・

(画像の真ん中辺にあるの見えます?)
 
nijinohasira.jpg
 
この時は朝日が眩しくてサングラスをしながら車を運転していました。
サングラスを外すと裸眼では殆ど見えません。サングラスをしていたから気がついたのです。
即座にケータイで画像に収めました。画像でもなんとか見えるようです。

誰がなんと言いましょうとも、このタイミングは神がかりです。
なんか「心配いらんよ」と言われた様に感じました、
やっぱりワタシは神様を信じます。信じた方が楽しいもん。

2009/11/16 21:36 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
最近のシンクロ

病院で処方してもらった薬が効いたらしく、昨日の午後くらいから胃の気持ち悪さは殆どなくなりました。
 
ところで最近またシンクロ二シティが立て続けにありました。
1つは先週の土曜。
予定ではM氏へ取材することになっていましたが、ワタシの方で事情が出来て急遽取材を日曜にしてもらいました。
そして日曜にM氏に会ってそのことを詫びると、「ホントになんというか・・・偶然とは面白いね。実はウチも先週同じことがあって」というではありませんか。
詳細は書くのを控えますが、M氏のほうは週の半ば、ワタシは週末に似たようなことが起こったのでした。シンクロ。
 
そして昨日。「今日のブログの記事はミクロマンの映画化について書こう」と当時の思い出なんかを記憶の片隅から引っ張り出す作業を頭の中でしていました。
 
仕事帰りに車を運転しながら、ふと当時『テレビマガジン』誌で連載されていたマンガに夢中になっていたことを思い出しました。従兄がコミックス持ってたよなぁ、とか、確かマンガじゃアクロイヤーが巨大化してたよな、誰書いてたんだろ?とか。意外と幼少の頃のことなのに覚えてるもんだと自分で感心してました。
 
そして、気が向いたので古本屋に立ち寄ることにしました。
コミックのコーナーをぶらぶらしていると『仮面ライダーZX』という分厚い本が目に留まりました。なんともなしに手にとって中を見てみると、当時の子供雑誌3誌で連載されていた表題作のマンガを収録した本でした。
ふーん、と後ろの方をめくると何と!その出版社の宣伝が載っていたのですが、そこにはあの『ミクロマン』のマンガの宣伝が!!へぇー原作者がいたんだ。響わたる先生。作画は森藤よしひろ先生。なんか全部読みたくなってきた。
ていうか古本屋に立ち寄ったのも、本を手に取ったのも、全ては神のいたずらなのでしょうか?だとしたら・・・神様、今ヒマだとか!?
というわけで、これもシンクロ。
 
この1週間で2つもシンクロがありましたとさ。
 
追記:昨日ミクロマンの記事を書いてから、無性にミクロマンが見たくなってネットでコレクターの方のサイトを発見。時間が経つのを忘れて見てました。当時の商品を見ていくと「これ持ってた!あ、これも!」と自分が結構なミクロマン・コレクターだったと知りました。

2009/11/12 21:36 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
志功とライダー
胃の気持ち悪さは本日も止まず、夕方に病院へ行きました。
結局「様子を見ましょう」と薬を処方してもらって帰ってきました・・・クスリ効くといいんですが。

ところで最近は富山旅行の際購入した『富山福光疎開時代 棟方志功作品集』を家で見ています。
作品だけでなくそのバックボーンを知ることによって、より深く作品を楽しめます。
ワタシは作品そのものよりも、その人の生い立ちの方に興味がいってしまうようで、作品を見るときも「その人がいくつの時にどんな状況下でこの作品を作ったのか」というところに主眼を置いてしまうのです。

とそういえば以前Dr.光明寺さん(お元気ですかー?)から、「M氏の作品の過程やエピソードを いさらレポートで知ることによって、M氏の作品をより好きになる」というようなメールをいただいたことを思い出しました。これと同じことなのでしょうか。

『棟方志功』作品集と平行して読んで(見て)いるのが、講談社のオフィシャル・ファイル・マガジン『仮面ライダー』です。M氏の資料になるかという口実で、古本屋で購入しました。

まあこれが幼少期の記憶を呼び覚ますこと。
それ以上に「2号のマスク、ゆがんでるよ」とか「昔のライダーは頭でかいな」とか「クルーザーのプロペラ部、取れかかってるよ」とか、色んな大人の発見があって楽しいですし、雑誌用に撮影していたことも初めて知りました。

というわけでワタシの頭の中では志功が仮面ライダーを彫ってたり、敵の首領が女体観音だったりで、ちょっとしたカオス状態なこの頃であります。
ていうか志功作品とライダーの画像を一緒に見るか、普通!?

2009/11/10 21:33 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
当たったよ夢診断
先週の月曜日は寒かった。その後の2、3日もあられが降ったり、近くの山に雪が降って白くなってたりしました。

男のクセに冷え性のワタシは体調が狂ったらしく、先週月曜の就寝前に原因不明の胃のむかつきを覚えました。が、寝ると翌朝には治ってました。
そんな状態が3日ほど続き、4日目には気持ち悪さに下痢の症状が付加。この頃には毎食後気持ち悪くなるという状態。

先週のブログの記事は、気持ち悪さと戦いながら書いたのでした。
しかもこの間に飲みに行ってるし。いや男にはやらねばならんときがあるのです。
「やらねばならん時が、友人と飲みに行く時か!?」と言われるのなら、はいそうです、そうですけどそれが何か?と言わざるを得ないでしょう。

この気持ち悪さは何だろう?ということで薬局で症状を話すと、「多分、胃酸過多でしょう」と勧めてくれたのがよくCMでやってる胃腸薬。
胃酸過多なんて状態になったこと無かったので、そうだとは知りませんでした。このむかつき・気持ち悪さが胃酸過多なのか。
と、予期せぬ胃薬デビューとなりました。

そして今、毎食後胃腸薬を服用しているのですが、効いたのは最初の1回だけ。
何となく胃酸が口にまでせり上がってきている感じがします。

で、ふと気がついたのですが、先日『餅の夢』という記事を書きました。
夢診断では、餅は「欲求不満・体調不良」の暗示だと書かれていました。
・・・・当たってんじゃん。

というわけで本日も欲求不満の餅男がお送りしました。

2009/11/09 21:51 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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