胃の気持ち悪さは本日も止まず、夕方に病院へ行きました。
結局「様子を見ましょう」と薬を処方してもらって帰ってきました・・・クスリ効くといいんですが。
ところで最近は富山旅行の際購入した『富山福光疎開時代 棟方志功作品集』を家で見ています。
作品だけでなくそのバックボーンを知ることによって、より深く作品を楽しめます。
ワタシは作品そのものよりも、その人の生い立ちの方に興味がいってしまうようで、作品を見るときも「その人がいくつの時にどんな状況下でこの作品を作ったのか」というところに主眼を置いてしまうのです。
とそういえば以前Dr.光明寺さん(お元気ですかー?)から、「M氏の作品の過程やエピソードを いさらレポートで知ることによって、M氏の作品をより好きになる」というようなメールをいただいたことを思い出しました。これと同じことなのでしょうか。
『棟方志功』作品集と平行して読んで(見て)いるのが、講談社のオフィシャル・ファイル・マガジン『仮面ライダー』です。M氏の資料になるかという口実で、古本屋で購入しました。
まあこれが幼少期の記憶を呼び覚ますこと。
それ以上に「2号のマスク、ゆがんでるよ」とか「昔のライダーは頭でかいな」とか「クルーザーのプロペラ部、取れかかってるよ」とか、色んな大人の発見があって楽しいですし、雑誌用に撮影していたことも初めて知りました。
というわけでワタシの頭の中では志功が仮面ライダーを彫ってたり、敵の首領が女体観音だったりで、ちょっとしたカオス状態なこの頃であります。
ていうか志功作品とライダーの画像を一緒に見るか、普通!?
結局「様子を見ましょう」と薬を処方してもらって帰ってきました・・・クスリ効くといいんですが。
ところで最近は富山旅行の際購入した『富山福光疎開時代 棟方志功作品集』を家で見ています。
作品だけでなくそのバックボーンを知ることによって、より深く作品を楽しめます。
ワタシは作品そのものよりも、その人の生い立ちの方に興味がいってしまうようで、作品を見るときも「その人がいくつの時にどんな状況下でこの作品を作ったのか」というところに主眼を置いてしまうのです。
とそういえば以前Dr.光明寺さん(お元気ですかー?)から、「M氏の作品の過程やエピソードを いさらレポートで知ることによって、M氏の作品をより好きになる」というようなメールをいただいたことを思い出しました。これと同じことなのでしょうか。
『棟方志功』作品集と平行して読んで(見て)いるのが、講談社のオフィシャル・ファイル・マガジン『仮面ライダー』です。M氏の資料になるかという口実で、古本屋で購入しました。
まあこれが幼少期の記憶を呼び覚ますこと。
それ以上に「2号のマスク、ゆがんでるよ」とか「昔のライダーは頭でかいな」とか「クルーザーのプロペラ部、取れかかってるよ」とか、色んな大人の発見があって楽しいですし、雑誌用に撮影していたことも初めて知りました。
というわけでワタシの頭の中では志功が仮面ライダーを彫ってたり、敵の首領が女体観音だったりで、ちょっとしたカオス状態なこの頃であります。
ていうか志功作品とライダーの画像を一緒に見るか、普通!?
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