キャンプ仲間で今年最初の飲み会がありました。
「キャンプ仲間」という冠が付いておきながら昨年は1回もキャンプをやらなかったので、ただの「仲間」と化しています。せめて今年はバーベキューでもいいからやりたい・・・。
今回はマルス先輩の帰省に合わせて声が掛かったのですが、ワタシは当日仕事の上に、どうしても当日中に済ませたい用事と相談事項があり、開会時間から1時間半遅れての参加となりました。けれどその後2時間半飲んだのですから、気の置けない仲間と飲む酒は時間感覚を麻痺させます。
とにかくワタシには久方ぶりの飲みの席。しかも損得勘定の働かない、余計な気を使う必要のない仲間と飲むのはこんなにも楽しいのか、と再認識させられた夜でした。
とりあえず日付変更線を越えずに帰宅したので良かった良かった。
追記:その飲み会で、一人の友人にIsara Fansiteに関するあるお願いをしました。お願いをしたのか、ただ酒に酔って絡んだのかは今となっては忘却の彼方ですが、将来Isara Fansiteの運営に於いてある役割を担って貰うかも知れません。
そうなったら面白いのに。
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当てが外れたり、用意していたことが無駄になったり、無茶振りされたり、急いでも毎回信号は赤になってくれたりといった本日でしたが、Dr.光明寺さんからの楽しいメールは嬉しかったです。
Dr.光明寺さん、いつもありがとうございます!
Dr.光明寺さん、いつもありがとうございます!
風邪はほぼ完治致しました。熱は平熱に戻り、鼻声が気になる程度です。
日中買い物に出掛けたのですが、旧友、幼なじみ、かつて職場で一緒だった方、かつての職場でワタシの採用担当だった方、と行く先々で知った顔に遭遇。なんなんでしょうか、これは。
あげくに昼間、地元のショッピングモールでのイベントにいた、地元では名の知られたエンターテナーが、夜に買い物先の近所のスーパーにて家族連れでいるところに遭遇。本当になんなんだ、これは?
知った顔に会いまくるこの現象は何を指し示すのでしょうか。
・・・はっ!?もしやこれは神様からのメッセージ!?
「人との出会いがいっぱいあります」・・・違うか。
「自分のルーツを探りなさい」・・・だったらあのエンターテナーは関係ないだろ。
色々考えたのですが、結局今回の件はこういうことらしい。
田舎は狭いね。
さようなら、僕のゴールデン・ウィーク。
昨朝にDr.光明寺さんにお礼のメールを書き、本ブログを更新したまでは良かったのでした。
いや正確には3日、行楽先から帰り、寝る頃にはノドが痛くちょっと体調が崩れがちになっていることは感じてました。
昨日の朝起きたら、ノドが腫れてうがいすらマトモに出来ない状態でした。
長引くアレルギー性鼻炎から無意識に口呼吸をしていたせいかもしれません。
4日は義弟と甥っ子とで地元の遊園地までシンケンジャー・ショーを観に行く予定でした。
表向きは いさら的にも勉強の為、本音は甥っ子をダシに観てみたかったので楽しみにしていましたが、とても行ける状況では無さそうでしたので泣く泣くキャンセルし、療養に専念することにしました。
テレビではその日の占いで「テーマパークへ出かけると運気アップ」と言ってました。だから出かけられないんですって。
当初は「これで観たかったDVDも観て、ブログの記事書いたりしよう」と、お気楽な予定変更をしたのですが、具合が徐々に悪くなって気がついたら発熱してました。
結局昨日は薬局位しか外出せずに、1日引きこもりでした。
夜中に着ていたスウェットの上下が貫通するほど汗を掻いて、着替えたら少し楽になりました。
本日は朝こそ微熱があったものの徐々に平熱に下がっていき、夕方にはほぼ復調いたしました。
午前中に念のため休日診療で診察を受けようとしたら、表に溢れるほどの患者さんがいて一様にマスク着用で具合悪そうにしていたのを見て(まあ具合悪そうで当然なんですけど)、これは自助努力で完治させるほかは無いなと腹をくくりました。
ちなみに本日は山の公園でバーベキュー&竹の子汁の予定でした。
シンケンジャー・ショーと竹の子汁がこのゴールデン・ウィークから無くなりました。
大変な痛手です。
アウトドアよりこの休日はインドアということでしょう。
ならばと映画『イースタン・プロミス』を観ながら昼食を食べました。
自分で作った玄米のお粥もどきとホッケの切り身の焼き魚を食べながら、ヴィゴ・モーテンセンのためらいの無い全裸バトルを観ているとなんだか少し元気がでました。
なんだかまとまりの無い文章になったのでした。
いや正確には3日、行楽先から帰り、寝る頃にはノドが痛くちょっと体調が崩れがちになっていることは感じてました。
昨日の朝起きたら、ノドが腫れてうがいすらマトモに出来ない状態でした。
長引くアレルギー性鼻炎から無意識に口呼吸をしていたせいかもしれません。
4日は義弟と甥っ子とで地元の遊園地までシンケンジャー・ショーを観に行く予定でした。
表向きは いさら的にも勉強の為、本音は甥っ子をダシに観てみたかったので楽しみにしていましたが、とても行ける状況では無さそうでしたので泣く泣くキャンセルし、療養に専念することにしました。
テレビではその日の占いで「テーマパークへ出かけると運気アップ」と言ってました。だから出かけられないんですって。
当初は「これで観たかったDVDも観て、ブログの記事書いたりしよう」と、お気楽な予定変更をしたのですが、具合が徐々に悪くなって気がついたら発熱してました。
結局昨日は薬局位しか外出せずに、1日引きこもりでした。
夜中に着ていたスウェットの上下が貫通するほど汗を掻いて、着替えたら少し楽になりました。
本日は朝こそ微熱があったものの徐々に平熱に下がっていき、夕方にはほぼ復調いたしました。
午前中に念のため休日診療で診察を受けようとしたら、表に溢れるほどの患者さんがいて一様にマスク着用で具合悪そうにしていたのを見て(まあ具合悪そうで当然なんですけど)、これは自助努力で完治させるほかは無いなと腹をくくりました。
ちなみに本日は山の公園でバーベキュー&竹の子汁の予定でした。
シンケンジャー・ショーと竹の子汁がこのゴールデン・ウィークから無くなりました。
大変な痛手です。
アウトドアよりこの休日はインドアということでしょう。
ならばと映画『イースタン・プロミス』を観ながら昼食を食べました。
自分で作った玄米のお粥もどきとホッケの切り身の焼き魚を食べながら、ヴィゴ・モーテンセンのためらいの無い全裸バトルを観ているとなんだか少し元気がでました。
なんだかまとまりの無い文章になったのでした。
前にも書きましたが、甥っ子(2歳)が実家に来ています。
相変わらず彼はやってくれるのですが、中でも凄まじい破壊力で我々大人の笑いを独り占めにしたのが「ぽこ」という芸でした。
甥っ子が現在テレビ放映している『侍戦隊シンケンジャー』という番組に心奪われていることは、以前にも書きました。『シンケンジャー』でも本人は「ごーんじゃ」と言い放ち、前番組の『ゴーオンジャー』と区別が付いていないようなのですが。
その『シンケンジャー』のオープニングテーマを歌いますと最後の歌詞の「あっぱれ!」の後に必ず「ぽこっ」という擬音をいうのです。
あまりの面白さに、ワタシも歌詞をうろ覚えて甥っ子に歌うようになりました。
ワタシ 「♪ちゃんばらばら、ちゃ~んばら~(この辺ですでに甥っ子動きを止めてワタシの方をじっと見ている) さむらいせんたい シ~ンケンジャ~、あっぱれ!」
甥っ子 「・・・ぽこっ。」
番組オンエア時に確認しましたが、このオープニング・テーマのラストに「ぽこっ」という音もしなければ、誰かが「ぽこっ」と言っている映像もありません。彼が何故「ぽこっ」というのか理由が全く分かりません。全く謎であります。
そんな甥っ子、遊んでやるとワタシが「バンッ」と銃で撃つマネや「かめはめ波」をすると喜んで倒れます。ヒーロー役より敵役の方が好みとは変わってる・・・。