車を運転しながらラジオを聞いているうちに、知らず知らずにラジオの会話に参加してる自分がいました。
男の人「さあ、アバ子さん(仮名)、秋に旬の魚といったら何でしょうね?3つありますね。どれもイニシャルがSです。」
アバ子「え~エスぅ~?てことは3Sね。さんま・・・。」
男の人「うんうん。」
アバ子「さば・・・。」
男の人「そうそう!あとひとつは?」
ワタシ「サメ!」(ここから参加している)
アバ子「う~ん、何だろうなぁ~。」
ワタシ「ってサメに旬とかあるのか?バカかオレは!?・・・じゃ、じゃあーじゃあー・・・」
男の人「『サケ』でしょう、アバ子さん!」
ワタシ「すし!」
アバ子「あぁ!そっかぁ~サケかぁ~。さんま、さば、サケが秋の魚の3Sなんですね!」
ワタシ「すし職人!」
男の人「そうなんですね。これらの秋の魚というのは・・・」
ワタシ「すし太郎!」
ラジオにすら相手にされていないのでした。
男の人「さあ、アバ子さん(仮名)、秋に旬の魚といったら何でしょうね?3つありますね。どれもイニシャルがSです。」
アバ子「え~エスぅ~?てことは3Sね。さんま・・・。」
男の人「うんうん。」
アバ子「さば・・・。」
男の人「そうそう!あとひとつは?」
ワタシ「サメ!」(ここから参加している)
アバ子「う~ん、何だろうなぁ~。」
ワタシ「ってサメに旬とかあるのか?バカかオレは!?・・・じゃ、じゃあーじゃあー・・・」
男の人「『サケ』でしょう、アバ子さん!」
ワタシ「すし!」
アバ子「あぁ!そっかぁ~サケかぁ~。さんま、さば、サケが秋の魚の3Sなんですね!」
ワタシ「すし職人!」
男の人「そうなんですね。これらの秋の魚というのは・・・」
ワタシ「すし太郎!」
ラジオにすら相手にされていないのでした。
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