本日、薄々気が付いてはいたのですが「ひなたぼっこ」を「ひなたごっこ」と間違えている自分を発見しました。
このトシになって未だ新しい発見をする自分というのは、だらしなくも素晴らしいではないですかと苦し紛れの言い訳を禁じえません。
確かに「ひなたごっこ」ってどんな「ごっこ」だ?というハナシですが、逆に「ひなたぼっこ」の「ぼっこ」の意味が分からないので調べてみました。
なになに、「その人が死んだのち」・・・って「没後」じゃん!
でも「ぼっこ」って北海道の方言で「比較的短い棒」くらいしか見つからないし。
とりあえず「ひなたぼっこ」のことは置いといて(置くなよ)、「ひなたごっことはなんぞや」について考えてはみたのですが、各階に「縁側」「ネコ」「老夫婦」「湯のみ」と呼ばれる達人がいる塔に、トラックスーツを着用、ヌンチャク持参でおよばれに行く町内イベントってもう何書いてるか分からないので今日はもう寝ます。
このトシになって未だ新しい発見をする自分というのは、だらしなくも素晴らしいではないですかと苦し紛れの言い訳を禁じえません。
確かに「ひなたごっこ」ってどんな「ごっこ」だ?というハナシですが、逆に「ひなたぼっこ」の「ぼっこ」の意味が分からないので調べてみました。
なになに、「その人が死んだのち」・・・って「没後」じゃん!
でも「ぼっこ」って北海道の方言で「比較的短い棒」くらいしか見つからないし。
とりあえず「ひなたぼっこ」のことは置いといて(置くなよ)、「ひなたごっことはなんぞや」について考えてはみたのですが、各階に「縁側」「ネコ」「老夫婦」「湯のみ」と呼ばれる達人がいる塔に、トラックスーツを着用、ヌンチャク持参でおよばれに行く町内イベントってもう何書いてるか分からないので今日はもう寝ます。
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