BSで『奥様は魔女』をやってるのを目にしました。
子供の頃、家族で観ていた記憶はあるのですが、オープニングの「・・・奥様は魔女だったのです」のくだりは覚えております。ていうかそのくらいしか覚えてません。
奥様が熟女だったり、鬼女だったり、痴女だったりするのはよく聞きますが、魔女というのはオンエアから数十年たった今でもついぞ聞いた事がありません。あ、正直にいいますと奥様が痴女というのも未だに聞いてないです。
そんな思い出深い(どこが?)『奥様は魔女』だったのですが、観ていてびっくり。
何がって役者の顔が。特に男優が。
歯はペンキを塗ったように真っ白。
ファンデーションを塗りこめたような人為的な肌の色。
人形のような青い瞳。
特にナイスガイ役の男性は笑顔だけれど、人間的な温かみがない。
この人工的な顔立ちが、当時の美男美女と呼ばれる方の特徴だったのか、と、ある意味戦慄していたのですが、これは・・・。
まさにリカちゃんやバービーちゃんのボーイフレンドの人形にそっくりです!
つまりは、この時代のナイスガイをモチーフにそれらは作られたのでしょう(勝手に推測)。
ということは、あの『サンダーバード』は当時の人にそっくりに作られている特撮人形劇だったのですな。
当時としては、あの造形力はケタ外れていたことが、妙なことから立証されました。
逆説的にいえば「奥様は魔女」は「人形そっくりの役者がおりなす擬似人形劇」なのかもしれませんね、ってこんなヒマなこと考えてるの、世界でも私くらいでしょう!
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