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2025/03/20 23:19 |
次第に見えてきた
8月2日の記事で、ワンフェスで体験したことについて「少し謎が解けた」と書きました。

本日、お二人の方からメールをいただきましたが、より全容が見えてまいりました。
メールいただきました方々、ありがとうございました。

しかしグリフィス兜の反響は凄い。
本来なら、KIMZのHPにメールが来て、常日頃からメールを下さるような方でなければIsara Fansiteには問い合わせなぞ来ないでしょうに、本日またグリフィス兜再販希望のメールをいただきました。

果たして再販はありえるのか、現在ワタシも分かりません。
次回の取材にて、M氏にまた問いかけてみたいと思います。

また当日会場に来ることが出来なかった方々、また機会はあります(と信じてます)。
そしてお会いできた暁には、万感の思いを胸にご挨拶させて頂きます。
それまでお互い元気にいましょうね。
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2009/08/07 21:33 | Comments(0) | TrackBack() | いさら
必要性
昨日の映画のタイトルは『おもひでぽろぽろ』でした。
「おもで」じゃなく「おもで」という表記が、なんともいかにもといった感じで「そりゃあ、ぽろぽろ来るわなぁ」と訳が分からず納得してしまう説得力に満ちています。

いつの頃からでしょうか、「い」を「ひ」と古語表記にするようなのが流行ったのは。
中学時代の友人が「いきませう」とか「頭が痛ひ」とか繰り返すのを聞かされてきたワタシは、いつしか現代に於いて敢えて古語表記した発言やタイトルに軽い拒否反応を示すようになっていました。

友人知人が「さ、さ、行きませう」などと言おうものなら、「じゃあ、ちょうちょ見て『ホラ、てふてふ飛んでるよ』とか言うのか!!」と心の中で突っかかってしまうのでした(一応大人だから面と向かっては言いません)。

あの、今回書こうとしてたのはそんなことじゃなかったのですが、じゃあ元々書こうとしてた話が本筋として至極真っ当なお話かというと、そうでもないのでまたの機会にします。

しかしこの根強く残る古語表記、ワタシの体験上は『うる星やつら』が流行った頃からじゃないかと思うのです。80年代前半。違ってたらごめんなさい。

でも何でもかんでも古語表記だといかがなものかですよね。『仮面ラヒダー』とか『ミヤコてふてふ』とか『せう年せう女合唱団』とか「あ、昨日飲み過ぎての調子が」とか、考えるとキリがありません。

結局何書こうとしてたか忘れた。

2009/08/05 22:20 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
で、タイトルはどうなのよ
お暑うございます。
未だ失語チックから抜け出せないワタクシですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

ここ2日ほどネタの一つとしてある映画のことを書こうとしてましたが、何せ失語チックに加えて、脳細胞が物凄い勢いで死んでいくお年頃だからして肝心のタイトルが思い出せませんでした。

思い出そうとすると、どうしても同じジブリ作品の中学生が主人公のやつと混同してしまいます(←ここでワタシが思い出そうとしているタイトルが分かった方は、脳年齢が10代です。と勝手に決めます)。

で、劇中の挿入歌が「♪かぁれの~くるぅまに乗って~」って歌だったか、『カントリーロード』だったか、いや『カントリーロード』は中学生が主人公のやつだ。
そっちのタイトルは思い出した『耳をすませば』だ。

ネットで調べればすぐに分かろう。しかしそれは本当の勝利ではない。この混濁した自らの記憶を分け入り、うっすらシルエットとしてだけその姿を見せる獲物を、熟練の漁師の如く仕留めてその姿を白日の下にさらけ出させるのだ。
それが老いに対する完全な勝利といえよう。そうだろう、すし太郎?って誰がすし太郎だ。
しかしワタシは今何をそんなに偉そうに主張しているのだろうか?

で、ヨメに訊いてみました。

ワタシ 「あのさ、分かってもタイトル言わないで欲しいんだけど。アニメで、ジブリ作品で、田舎が舞台で、今井美樹と柳葉敏郎が主役の声で、ヒロインが都会から田舎に帰ってきて自分を見つめなおすみたいな映画って分かる?」

ヨメ 「あー分かる分かる!えっと『耳をすませば』じゃない?」

お前もか。しかもタイトル言ってるし。外れてるからいいけど。

ここまで書くと皆さんもうお分かりかと思いますが、ワタシは先ほどヨメの「全部ひらがな。泣いてるみたいなタイトル」というヒントで分かりました。

でもヒントをもらって思い出すなんて、なんか「試合に勝ったが勝負に負けた」気分・・・。

2009/08/04 22:15 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
神様の考えることは
先週はワンフェスにてM氏が体験したことの意味について、ずっと考えていました。

何故このタイミングでこれなのか?

この事実が意味するところは何なのか?

その度に「意味なんて分かるはずがない。流れの中にいるものは、その流れは見ることが出来ない」と『AKIRA』の台詞を引用するM氏を思い出して考えることを止め、しばししてまた同じことを考えている自分に気が付く、というループちゃんな1週間でした。

しかし昨日の取材で、少し謎が解けました。そしてその神掛りな事実を知り、やはりM氏には何かがある、そのことを突き止めるためだけでも いさらレポートを続ける価値がある、と確信しました。

いつか全てを明かす日が来るでしょうが、諸条件が揃って初めてその事実を明かすことが出来ますので今しばらくお待ち下さい。

しかし神のなさることは民には読めんですばい。

2009/08/02 18:29 | Comments(0) | TrackBack() | いさら
燃え尽き
日曜のワンフェス、そして月曜の いさらレポート更新で燃え尽きたのでしょうか。失語チックになっております。

日曜は4時半起きで会場へ、炎天下の中行列に並び入場。
他のブースは見もせずに、KIMZのブースに入り浸り、ていうか立ち浸り終了時間まで。
そしてどこへも寄らずに新幹線に飛び乗り(お土産も買うことなく)地元へ帰る。

翌日は、5時半起きで通常通り仕事。もう今日はレポート書くのはやめようと思いつつ、突き動かされる想いがありレポート更新。この時点で気持ち的に達成感と燃え尽き感が湧いてきました。

昨日は、先輩の母上の通夜に仲間と。
分かったようなことをブログに書く気には全くなれず、燃え尽き。

そして本日。ハリーのシッポさんからのメールは、ワタシの心を大いに癒してくださいました。
ハリーのシッポさん、ありがとうございました!
色々大変ですがお互い乗り切って参りましょうね。

2009/07/29 21:34 | Comments(0) | TrackBack() | いさら

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