本日より仕事であります。
昨日までの休みをどのように過ごしたかは、気が向いたら後日書くとしまして。
日曜にM氏を取材しました。
いさらレポートには書きませんでしたが、そこで「あること」がM氏との間で決まりました。
あぁ、正直しんどい。これから味わう苦しみを考えると。
しんどいけれど達成感を味わうには、このしんどさを抜けないとダメなことも薄々分かってます。
その一方で、いさら立ち上げ直後にM氏と活動していた時期のワクワク感も感じています。
何も無いけれど、夢と希望と野心だけが有り余ってた頃の。
皆さんにアナウンスできるのは、まだまだ先ですが、その日を目指し我々は動き始めてます。
しばしお待ちを。
昨日までの休みをどのように過ごしたかは、気が向いたら後日書くとしまして。
日曜にM氏を取材しました。
いさらレポートには書きませんでしたが、そこで「あること」がM氏との間で決まりました。
あぁ、正直しんどい。これから味わう苦しみを考えると。
しんどいけれど達成感を味わうには、このしんどさを抜けないとダメなことも薄々分かってます。
その一方で、いさら立ち上げ直後にM氏と活動していた時期のワクワク感も感じています。
何も無いけれど、夢と希望と野心だけが有り余ってた頃の。
皆さんにアナウンスできるのは、まだまだ先ですが、その日を目指し我々は動き始めてます。
しばしお待ちを。
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先日メールをいただいた方にメールの転載をお願いしていたのですが、本日ご快諾のお返事をいただきました。ありがとうございます!
しかしお読みの方は、何故このようなグッド・ガイな方ばかりなのでしょう。
「トップ・ガンを超えた存在-それはベストガイ!」
って織田裕二さん主演の戦闘機映画を思い出しましたが、そんな宣伝文句は覚えているのに内容は全く覚えていません。
よく考えたら映画、観ていませんでした。
第一、この際ベストガイは関係ない。さっきまでベストガイのことなんて20年位忘れてたのに、こうなってくると観てみたくなりますベストガイ。
なんか人生でこんなに「ベストガイ」って書いたのは初めてかもしれません。ていうか初めてです。
そういう意味では今夜は「ベストナイト」と名づけて良いのではないでしょうか。
「今夜はベストナイト」、なんか「今夜はBEAT IT」みたいで、80年代の洋楽のタイトルみたいですね、ってことはどうでもいい。
話を戻しますが、お読みの方は良い方ばかり。
つまりは言うなれば
「ベストガイを超えた存在- それはグッドガイだ!」
そういうことでしょう。
ホントにそういうことでいいのか?
ともかく○○さん、ありがとうございました!
しかしお読みの方は、何故このようなグッド・ガイな方ばかりなのでしょう。
「トップ・ガンを超えた存在-それはベストガイ!」
って織田裕二さん主演の戦闘機映画を思い出しましたが、そんな宣伝文句は覚えているのに内容は全く覚えていません。
よく考えたら映画、観ていませんでした。
第一、この際ベストガイは関係ない。さっきまでベストガイのことなんて20年位忘れてたのに、こうなってくると観てみたくなりますベストガイ。
なんか人生でこんなに「ベストガイ」って書いたのは初めてかもしれません。ていうか初めてです。
そういう意味では今夜は「ベストナイト」と名づけて良いのではないでしょうか。
「今夜はベストナイト」、なんか「今夜はBEAT IT」みたいで、80年代の洋楽のタイトルみたいですね、ってことはどうでもいい。
話を戻しますが、お読みの方は良い方ばかり。
つまりは言うなれば
「ベストガイを超えた存在- それはグッドガイだ!」
そういうことでしょう。
ホントにそういうことでいいのか?
ともかく○○さん、ありがとうございました!
今年の夏、何にハマッたかと申しますと、それは『シティ・オブ・ゴッド TVシリーズ』でした。
本作は映画『シティ・オブ・ゴッド』の世界的ヒットを受けて製作されたスピン・オフ作品で、9話(1話完結)のTVドラマです。
映画版は何年か前観たのですが、その殺伐とした暴力の世界(しかも登場人物は未成年ばかり)を、リアリティとスピード感を持って描いた、何年かに1回出会えるかの「観終えるのが勿体無いほど面白い映画」でした。
そんな映画の記憶も細部が薄れてきた頃、続編的映画『シティ・オブ・メン』が公開されました。
観に行きたいと思いながら結局ロードショーでは見逃し、DVDでも観ることを後回しにしている内に「『―メン』は『― ゴッド』の姉妹編で、TVシリーズの続編的内容」との情報を雑誌で知りました。
つまりはTVシリーズを観ないと作品の本当の価値は分からないというわけか・・・。
これはTVシリーズをまず観ねばなるまい。とはいえ1本の映画を観る為に、9話のドラマを観なければならないのは、いささか面倒くさい・・・。
重い腰をようやく上げてDVDレンタルしたのは1年後の今年の夏。
正直、「とりあえず消化する」というような感覚で観始めたのですが・・・これが面白いのです!
リオデジャネイロの郊外の山に建物がひしめき合っているスラムで暮らすアセロラとラランジーニャという二人の少年を主人公に、ファベーラと呼ばれるスラムの実態やブラジルの格差社会を説教臭くなく描きながらもハイレベルのドラマとしても成立させていて、各エピソードとも映画並みのクオリティです(特に主人公が郵便配達をする回の先の読めない展開は「物語に翻弄される喜び」という、そう味わえない快感を経験しました)。
しかもこのTVシリーズ、年に数話だけ製作しているらしく、最初は小学生位だった主人公2人も後半は中学生位にまで成長してます。
それに呼応して、生命力に溢れた子供たちがスラム社会でたくましく生きていく前半4話に対し、後半5話は成長した主人公たちが女の子に執心する要素が付加されてきます。
全エピソードでテーマになるのは「ブラジルの貧困層の実態」です。
奇想天外な話にも必ずこの要素が入っているので、作り手の想いが伝わってきます。
「シリアスなテーマを技巧溢れる演出と役者の活きの良さ、飽きさせないシナリオで上手に料理すれば、より多くの観客に観てもらえてこの実態を知ってもらえる」という情熱と、それを実現するための戦略の周到さが伺えます。
エピソードが進むに従って、アセロラとラランジーニャ、その他の物語に生きる登場人物たちと別れるのが辛くなってきました。それは本ドラマが優れた作品である証拠なのでしょう。
最終エピソードを観終えたとき、ワタシの今年の夏が終わったようにすら感じました。
しかしですよ。
良く考えたら『シティ・オブ・メン』はTVシリーズの後日譚だったじゃないですか!そもそも、それでTVシリーズ観始めたんだから。
でもそれ観ちゃったら、彼らの物語の続きはもう見れなくなっちゃうんだよなぁ。
と、未だに『― メン』は観てません。ワタシは何を一人で苦悩しているのでしょうか?
とりあえず、その前に映画『シティ・オブ・ゴッド』をもう一度観てみようと思ってます。
本日ある方よりメールをいただきました。
このお方、M氏のグリフィス兜の再販メールをいただいたことが発端となったのですが、楽しくメールのやり取りをさせていただいております。
見方によってはM氏の作品の件でメールいただいた方とワタシがメールのやり取りをするという、トンビが油揚げをさらう様な所業ですが、管理人の役得ということでしょう。あ、M氏にはいただいたメールは全て報告し、ワタシが返信した内容も併せて報告をしています。ですから抜け駆けではないのですよ。
毎回メールのやり取りするうちに明らかになるお読みの方の素性に、いつも驚きと感激をしております。
だって、ワタシがHP・ブログの管理人をしていなかったらお知り合いになれない方ばかりなんですもん。
毎度「あぁ~(管理人を)続けていて良かった・・・」としみじみ再確認させていただいてます。
今回の方も「うぉーそうだったのですかぁ!?」というカッコよすぎる生き方をしてる方で、お知り合いになれて光栄です状態。ま、眩しすぎます・・・。
とはいえ、それもこれもM氏が観た人を虜にする作品を生み出してくれるおかげ。忘れてはいません。
こういう一つ一つの出会いを大事にしていきたいね、と常々M氏と話し合っております。
そんな訳で今後とも宜しくお願いします。○○さん。
このお方、M氏のグリフィス兜の再販メールをいただいたことが発端となったのですが、楽しくメールのやり取りをさせていただいております。
見方によってはM氏の作品の件でメールいただいた方とワタシがメールのやり取りをするという、トンビが油揚げをさらう様な所業ですが、管理人の役得ということでしょう。あ、M氏にはいただいたメールは全て報告し、ワタシが返信した内容も併せて報告をしています。ですから抜け駆けではないのですよ。
毎回メールのやり取りするうちに明らかになるお読みの方の素性に、いつも驚きと感激をしております。
だって、ワタシがHP・ブログの管理人をしていなかったらお知り合いになれない方ばかりなんですもん。
毎度「あぁ~(管理人を)続けていて良かった・・・」としみじみ再確認させていただいてます。
今回の方も「うぉーそうだったのですかぁ!?」というカッコよすぎる生き方をしてる方で、お知り合いになれて光栄です状態。ま、眩しすぎます・・・。
とはいえ、それもこれもM氏が観た人を虜にする作品を生み出してくれるおかげ。忘れてはいません。
こういう一つ一つの出会いを大事にしていきたいね、と常々M氏と話し合っております。
そんな訳で今後とも宜しくお願いします。○○さん。
今回はタイトルに逆らって野沢温泉がまったく出てこないのですが。
野沢温泉で楽しんだ後は、馬曲温泉へと移動して入湯しました。
後ほど知ったのですが、こちらは露天風呂が売りのようで、それを知らずに寒かったので内風呂のみで切り上げ。露天の方は景観がとっても良いらしい。勿体無いことをしました。
そういえば馬曲温泉へ行く途中にあるお店があったのですが、そこの主人がスキャットマン・ジョンにそっくりでした。「♪ぴぃ~ぱっぱぱらっぽ」と脳内BGMが流れる中、プッチンプリンが食べたくなりました。いっそ店の名前を「スキャットマン」にすればいいのに。それか「プッチンプリン」に。
馬曲温泉から出た時点でまだ時間があったので、もう1箇所どこか見ることにしました。
途中寄った「道の駅」で知ったのですが、飯山市は映画『阿弥陀堂だより』(心苦しくも未見です)を撮影した場所だそうで、メインの撮影場所の「阿弥陀堂」という建物が近くにあるということが分かりさっそく行ってみることに。
この辺りは急勾配で、自転車ではとても上れないと思える程。ま、本日は車なんですけど。
そんな坂道をしばらく行き、ようやく阿弥陀堂到着。
映画が未見の為、感慨深い想いというのは正直なかったのですが、ここで撮影がされるのも納得という見晴らしの良さ。
阿弥陀堂は4畳半位の古い建物で、屋内には阿弥陀像が鎮座されております。この辺は他のサイトでも画像が公開されています。ワタシはどうも阿弥陀様がいらっしゃる建物を、よく分からずに撮影するのが何とも気が引けて撮れませんでした。
後ほど知ったのですが、この阿弥陀堂、なんとセットだそうです。
とてもそんな風には見えませんでした。
こうして帰途に着いたのですが、草木に両側を囲まれた細く曲がりくねった山道を行き、新潟県側へは光ヶ原高原から入りました。
途中「大神楽展望台」という場所でしたの画像を撮影したのですが、文字通り展望でありました。
余りに曲がりくねった道を行ったため、車に酔って具合悪くなって帰宅しましたとさ。
でも楽しかったです。近い内にもう一度野沢温泉へは行ってみたいです。
追記:今回行く先々で、看板に「村の―」という冠が付いた店を多く見かけました。「村のコンビニ」「村のレストラン」「村の写真館」といった具合に。
これは何か「格」のようなものを表すキーワードなのでしょうか?
それとも「街のホットステーション」というような意味でしょうか?
野沢温泉は謎がいっぱいです。