昨夜、つかの間帰省していたマルス先輩と2、3ヶ月ぶりにお会いしました。
帰省中もお忙しく「お茶でも小一時間ほど」ということで始まりましたが、話し始めると結局3時間以上、お互い夕食も食べずに飲んだコーヒー数杯、食べたのはフライドポテト数本。時間を惜しむように話し込ませていただきました。
かつてマルス先輩とは毎日のようにこんな時間を過ごしたものですが、今にして思えば、それはとても贅沢な時間であったのでした。
この方とは、お互い違った場所・環境にいても似たような経験をし、似たような考えを持っていることが多く(勿論マルス先輩はレベルの高いフィールドに於いて、ですが)、このことから「進化の歩調が同じものは、シンクロする」という仮説がワタシの中で出来たくらいです。
しかし、関東圏に生活の拠点を変えられてからは、環境が変わりすぎたマルス先輩とは今までのようなシンクロ現象は起こらないだろうと思っていました・・・が。
マルス先輩から話された、いくつもの近況・エピソードは現状のワタシが大いに共感し、示唆されるものでした。聞いていて驚きと興奮を隠せませんでした。
相変わらずマルス先輩とはシンクロしているようだ。このことが大いに嬉しかったです。
大きな理想と夢を叶えるため、全くの素人で未経験の業界に志し、僅か数年にしてその夢の舞台が用意されているところまで駆け上がったマルス先輩。ワタシもスゴい方を先輩に持ったもんです。
ワタシの悩みにも経験から導かれた説得力ある回答をし、本当に無茶な私的お願いを心良く引き受けてくださったり、ワタシにとっては非常にありがたい一時でした。マジで足を向けて寝られません。でもワタシは方向オンチなので、向けて寝ているかもしれません。でもそれは書けません。内緒の話です。
マルス先輩と次回お会いする日まで、ワタシも進化の歩調を緩めないよう気を引き締めていきます!
私信:魂友(たまとも)○○さん、連日の「魂メール(たまめーる)」ありがとうございます!
いま「魂メール」って新語作ってみたのですが、「かもめーる」みたいで良いでしょう!?
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