昨夜、マルス先輩から電話が来て1時間近く話し込みました。
かつて職場を共にしていた時代に戻ったような感覚がありました。
近況を伺うに、奇しくもこのところのワタシやM氏のそれと大同小異でありました。
「シンクロ」と言う言葉がまたしても浮かびましたが、今回考えたのはシンクロニシティを「現象」ではなく「手法」として捉えてみた際見えてくるものについてです。
良い時にシンクロするのは良いのですが、悪い時にシンクロするのは喜ばしくありません。
もし想いというものがシンクロするのであれば、悪い状態から一人でも早く抜け出せば、その抜け出した一人にシンクロして他の人間も悪い状態から抜け出せるのではないかと考えたのです。
M氏の窮状について書きながら、ライブや映画を楽しむ自分のことを綴っていくのは罪悪感があったのですが、やはりワタシが楽しくいることがM氏にとってもプラスになる筈、と思い直して今週はいつも通りの内容でお送りしております。
明日M氏への取材になりますが、少しでもM氏の容態がよくなっていればワタシのシンクロ活用法は当たり!ということです。
どうも今回もM氏は障害を乗り越えていく気がしてなりません。
本日、とある魂友さんからメールを頂きました(ありがとうございます!)。
感性の鋭いお方なので、やはりワタシやワタシと親しい方々と心情がシンクロされていました。
シンクロというのは「思いやり」と近しい要素があるのかもしれないなぁとメ-ルを読んで思いました。
というわけでシンクロされてる皆さん!
ワタシはいつも通りに熱くだらしなく生きておりますので、皆さんワタシにシンクロして巻き返してやってください!
以上、中年の主張でした!
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