職場の方々が風邪を引いたために、やっと治ったはずのワタシまで風邪を引いてしまったみたいで昨日より具合が悪くなってしまいました。
運動したわけじゃないのに全身が筋肉痛みたいで、体に熱がこもった状態。
ここ1・2年で免疫機能が落ちているようで、風邪やら喘息やらに悩まされるようになってしまいました。
で、風邪にならないにはどうしたらいいだろうと考えたのですが、うがい・手洗い・睡眠・規則正しい生活・食事とかは言われ尽くされてますし、ちゃんとやってるのに風邪引いちゃうんだから困りものなので、もっと違う発想に基づいた何か画期的な予防法があるに違いない。
で以下の方法を考えました。
1. いつも風邪を引いておく・・・逆転の発想。通常が風邪引きさん状態なら、それが普通なんだから風邪なんぞ関係ないね!
2. 何があっても自分は健康だと錯覚する(言い張る)。・・・「なんか悪寒がするし、フラフラするよ。てことは・・・キャッホー!!今日も健康だぁーー!!ゴホッゴホッ!」
3. 風邪の予防法の真逆をいく・・・「今まであんなに気をつけても風邪引いてたんだから、うがいも手洗いもしないし、寝ないで休まずに不規則に生活するぞーーー!!・・・叫んだら疲れたんで、もう寝るわ。」
4. 「風邪」という言葉や概念を忘れる・・・「うぅ、だるいし悪寒がするし体の節々が痛いし・・・これはさてはあれか、『だるくて悪寒がして体の節々が痛い病』だ!!」
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