先週の土曜、M氏の取材後、時間があったので二人で春日山城跡へと出かけました。
久方ぶりの春日山城跡(M氏とは多分冬以来。個人的には夏以来)とあって、二人ともテンション高め。駐車場には県外ナンバーの車が並びます。
以前は休日といえど、このような混み具合ではなく、3・4台位しか車が停まっていなかった記憶があるのですが、どうやら夏の謙信公祭での、「Gackt効果」がかなりあるようです。
既に取材も終えたので開放感もあり、もう二人はオヤジギャグしか出ません。
しかしヤバいなと思ったのは、天然ボケが増えてきたこと。
M氏が何かを(既にそこから覚えて無いのもヤバい)、『DOHC』と例えてボケたのに対し、
「それ、頭にいいやつじゃないの!…あ、あれは魚のやつか(笑)。DHC…って、いや違うよ!DHAだよ魚のは!DHCは何だ、ほら、それはドモホルンリンクルじゃん!…いやそれも違う!あれだよCMでやってる…」
もうグダグダです。ツッコむ筈が一人でボケ倒してます。
M氏、そんなワタシのアホさ加減に気前良く笑ってます。くそっ、アンタだってチンパンジーのくせに。
DOHCはエンジンのことでした。知ってましたよ当然ワタシも。
そんなこんなで本丸まで登ったのですが、以前なら本丸に人は殆どいなかったのに、その日は何人も先客が来てます。うぅむ。Gackt効果は本丸にまで及んでいるのか…(←よく読むと微妙にズレたコメントです)。
秋晴れだったこともあり、本丸からの眺望は見事なものでした。何度も登っていますが、ここまでガスらずに見渡せたのは初めてかもしれません。
M氏「(上越を一望しながら)せまいトコロに民は住んどるなぁ。ねぇ、あさ。高田平野、小さい小さい(高笑い)。」
M氏様、恐れ入りますが、アナタも民です。こないだ迄はワンフェス用のキリコヘルメットが間に合わないって、散々皆さんに心配掛けたクセに、無事に済んだら王様目線ですか。そしていつもながら高いところに登ると、コメントも「上から目線」になるのは非常に分り易いです。早く誰かM氏様にバナナ差し上げて。
そんな王様気分のM氏を咎めようとした刹那、
M氏「ワシが王座についた暁には、あさにもこれよりも広大な領土を収めてもらわんとな。」
ワタシ「ほ、本当ですかM氏様!このワタクシメもおこぼれに預れると!」
・・・書いてて自分で自分が恥ずかしくなってきた。M氏のウソっこの設定のコメントに、瞬時に卑屈になれるワタクシ、申し遅れましたブログをやっております あさと申します。
こうして王様と欲まみれの家臣の二人は本丸を後にしたのです。
本丸の後は、井戸を見たり、桑取道へ行ったりとうろつき回り。
井戸では、子供が叫んでました。
「お父さん見てー。ここに微妙な池があるよ!」
微妙な池(笑)。久方ぶりのヒットです。ワタシの中で。
この子は池に行ったら「微妙な湖」と言うのでしょう。そうやって微妙な人生を送っていくのでしょう。まるっきり余計なお世話でしょうが。
桑取道は、一面草原の趣き、といったら聞こえがいいのですが、人が殆ど来ていないような状態。草はひざ下ぐらいまで伸び、この先どこへ行くにも獣道に近い感じ。しかも雨上がりの為、道がぬかるんでいたので、仕方なく引き返すことに。
ふと見ればM氏、案内の立て札見て笑ってます。
M氏「これ見てよ」
おぉ!?立て札の横にバスの時刻表が!っていうか、ここからバス乗る方がいるのですか!?
気配りのベクトルが、あさっての方角に向いていると感じるのは我々だけでしょうか?
帰りは上越市埋蔵文化財センターにも寄ってみました。入場無料なのが嬉しい。
12月2日まで「上杉謙信公企画展」開催中。こちらも予想外の人波。タダだからってもう、みんなったら。
そこでGacktさんが謙信公祭にて謙信のコスプレで(こういう表現していいのだろうか)行進された際の映像や、インタビュー、祭りの前後の様子等がプロジェクターで上映されていました。
やはり絵になるお方です。
そんな訳で、帰りはGackt謙信のマネをしながら帰りました。
しかし、精神年齢義務教育の2人は次第に「ウン○は便器にあり、手柄は恥にあり」とか暴走。
子供並みのギャグで、大ウケするのでした。
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