風邪はほぼ完治致しました。熱は平熱に戻り、鼻声が気になる程度です。
日中買い物に出掛けたのですが、旧友、幼なじみ、かつて職場で一緒だった方、かつての職場でワタシの採用担当だった方、と行く先々で知った顔に遭遇。なんなんでしょうか、これは。
あげくに昼間、地元のショッピングモールでのイベントにいた、地元では名の知られたエンターテナーが、夜に買い物先の近所のスーパーにて家族連れでいるところに遭遇。本当になんなんだ、これは?
知った顔に会いまくるこの現象は何を指し示すのでしょうか。
・・・はっ!?もしやこれは神様からのメッセージ!?
「人との出会いがいっぱいあります」・・・違うか。
「自分のルーツを探りなさい」・・・だったらあのエンターテナーは関係ないだろ。
色々考えたのですが、結局今回の件はこういうことらしい。
田舎は狭いね。
さようなら、僕のゴールデン・ウィーク。
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昨朝にDr.光明寺さんにお礼のメールを書き、本ブログを更新したまでは良かったのでした。
いや正確には3日、行楽先から帰り、寝る頃にはノドが痛くちょっと体調が崩れがちになっていることは感じてました。
昨日の朝起きたら、ノドが腫れてうがいすらマトモに出来ない状態でした。
長引くアレルギー性鼻炎から無意識に口呼吸をしていたせいかもしれません。
4日は義弟と甥っ子とで地元の遊園地までシンケンジャー・ショーを観に行く予定でした。
表向きは いさら的にも勉強の為、本音は甥っ子をダシに観てみたかったので楽しみにしていましたが、とても行ける状況では無さそうでしたので泣く泣くキャンセルし、療養に専念することにしました。
テレビではその日の占いで「テーマパークへ出かけると運気アップ」と言ってました。だから出かけられないんですって。
当初は「これで観たかったDVDも観て、ブログの記事書いたりしよう」と、お気楽な予定変更をしたのですが、具合が徐々に悪くなって気がついたら発熱してました。
結局昨日は薬局位しか外出せずに、1日引きこもりでした。
夜中に着ていたスウェットの上下が貫通するほど汗を掻いて、着替えたら少し楽になりました。
本日は朝こそ微熱があったものの徐々に平熱に下がっていき、夕方にはほぼ復調いたしました。
午前中に念のため休日診療で診察を受けようとしたら、表に溢れるほどの患者さんがいて一様にマスク着用で具合悪そうにしていたのを見て(まあ具合悪そうで当然なんですけど)、これは自助努力で完治させるほかは無いなと腹をくくりました。
ちなみに本日は山の公園でバーベキュー&竹の子汁の予定でした。
シンケンジャー・ショーと竹の子汁がこのゴールデン・ウィークから無くなりました。
大変な痛手です。
アウトドアよりこの休日はインドアということでしょう。
ならばと映画『イースタン・プロミス』を観ながら昼食を食べました。
自分で作った玄米のお粥もどきとホッケの切り身の焼き魚を食べながら、ヴィゴ・モーテンセンのためらいの無い全裸バトルを観ているとなんだか少し元気がでました。
なんだかまとまりの無い文章になったのでした。
いや正確には3日、行楽先から帰り、寝る頃にはノドが痛くちょっと体調が崩れがちになっていることは感じてました。
昨日の朝起きたら、ノドが腫れてうがいすらマトモに出来ない状態でした。
長引くアレルギー性鼻炎から無意識に口呼吸をしていたせいかもしれません。
4日は義弟と甥っ子とで地元の遊園地までシンケンジャー・ショーを観に行く予定でした。
表向きは いさら的にも勉強の為、本音は甥っ子をダシに観てみたかったので楽しみにしていましたが、とても行ける状況では無さそうでしたので泣く泣くキャンセルし、療養に専念することにしました。
テレビではその日の占いで「テーマパークへ出かけると運気アップ」と言ってました。だから出かけられないんですって。
当初は「これで観たかったDVDも観て、ブログの記事書いたりしよう」と、お気楽な予定変更をしたのですが、具合が徐々に悪くなって気がついたら発熱してました。
結局昨日は薬局位しか外出せずに、1日引きこもりでした。
夜中に着ていたスウェットの上下が貫通するほど汗を掻いて、着替えたら少し楽になりました。
本日は朝こそ微熱があったものの徐々に平熱に下がっていき、夕方にはほぼ復調いたしました。
午前中に念のため休日診療で診察を受けようとしたら、表に溢れるほどの患者さんがいて一様にマスク着用で具合悪そうにしていたのを見て(まあ具合悪そうで当然なんですけど)、これは自助努力で完治させるほかは無いなと腹をくくりました。
ちなみに本日は山の公園でバーベキュー&竹の子汁の予定でした。
シンケンジャー・ショーと竹の子汁がこのゴールデン・ウィークから無くなりました。
大変な痛手です。
アウトドアよりこの休日はインドアということでしょう。
ならばと映画『イースタン・プロミス』を観ながら昼食を食べました。
自分で作った玄米のお粥もどきとホッケの切り身の焼き魚を食べながら、ヴィゴ・モーテンセンのためらいの無い全裸バトルを観ているとなんだか少し元気がでました。
なんだかまとまりの無い文章になったのでした。
昨日は県外某所へ出かけておりました。
その辺のことは後日書きますが、そこでメールを確認するとDr.光明寺さんから久方ぶりのメールが来ておりました。
Dr.光明寺さん。
Isara Fansiteの立ち上げ間もなくからお読みいただき(そんな無名サイトを見つけられて現在までお付き合いがあること自体「縁」だと思います)、幾度と無くメールを下さる、M氏の作品の理解者&応援者のお一人。Isara Fansiteへの応援も常日頃からして頂き、『でがらし魂』や いさらレポートでも登場回数は多いお方。
それだけの方ですので、開催告知を数回に渡り行った『でがらし集会』の参加表明をしていただいたのも一度ではありません。
にも拘らず、開催側のワタシの方が中止の決定をせざるを得ず、その都度中止のメールを出すことになってしまいました。
そして最後の中止メール以来、光明寺さんからの連絡は途絶えていました。
非常識なワタシの振る舞いに御立腹されても当然と思いながら、今まで応援していただいていた方を裏切ってしまったという思いは消せないでおりました。
ところが今回いただいたメールでは、お怒りになっていたどころかワタシが責任を感じているだろうとお気遣いなさっておられた事がわかりました。ワタシのことを思うと「なんと書いていいものやら分からずにおりました」と。
しかも「HPで最近の様子を見ると(精神的落ち込みを)抜けられたようですね」と、メールを出されるタイミングまで見ていただいたようで、拝読したワタシは恐縮と感謝のミルフィーユ状態でした。
そりゃあもう読んで行楽先で一人、ありがたくて涙が出そうになってました。
M氏のワンフェス参加のことを非常に喜んで下さっていたり、「メールの転載は断らなくていいですから、今後も御自由にやってください」等、これを読んで心揺さぶられなければHPもブログもやめてしまえという位の感涙ものの内容で、大いに奮い立ちました。
結局、いつものごとく人に救われているのでした。
Dr.光明寺さん、ありがとうございました!
その辺のことは後日書きますが、そこでメールを確認するとDr.光明寺さんから久方ぶりのメールが来ておりました。
Dr.光明寺さん。
Isara Fansiteの立ち上げ間もなくからお読みいただき(そんな無名サイトを見つけられて現在までお付き合いがあること自体「縁」だと思います)、幾度と無くメールを下さる、M氏の作品の理解者&応援者のお一人。Isara Fansiteへの応援も常日頃からして頂き、『でがらし魂』や いさらレポートでも登場回数は多いお方。
それだけの方ですので、開催告知を数回に渡り行った『でがらし集会』の参加表明をしていただいたのも一度ではありません。
にも拘らず、開催側のワタシの方が中止の決定をせざるを得ず、その都度中止のメールを出すことになってしまいました。
そして最後の中止メール以来、光明寺さんからの連絡は途絶えていました。
非常識なワタシの振る舞いに御立腹されても当然と思いながら、今まで応援していただいていた方を裏切ってしまったという思いは消せないでおりました。
ところが今回いただいたメールでは、お怒りになっていたどころかワタシが責任を感じているだろうとお気遣いなさっておられた事がわかりました。ワタシのことを思うと「なんと書いていいものやら分からずにおりました」と。
しかも「HPで最近の様子を見ると(精神的落ち込みを)抜けられたようですね」と、メールを出されるタイミングまで見ていただいたようで、拝読したワタシは恐縮と感謝のミルフィーユ状態でした。
そりゃあもう読んで行楽先で一人、ありがたくて涙が出そうになってました。
M氏のワンフェス参加のことを非常に喜んで下さっていたり、「メールの転載は断らなくていいですから、今後も御自由にやってください」等、これを読んで心揺さぶられなければHPもブログもやめてしまえという位の感涙ものの内容で、大いに奮い立ちました。
結局、いつものごとく人に救われているのでした。
Dr.光明寺さん、ありがとうございました!
約半月ぶりということもあったのでしょうが、M氏への取材は限られた時間ながらも久々に濃い内容となりました。レポートの下書きを終えても、まだ書こうと思っているネタの半分位。
そして いさらレポートをお読みいただければお分かりと思いますが、楽しいハプニングもありました。こういった本筋と関係ないハプニングが起こる時は概ね二人とも良い状態にあります。
ようやく長らく止まっていたものが再び流れ出したような感覚です。
そして いさらレポートをお読みいただければお分かりと思いますが、楽しいハプニングもありました。こういった本筋と関係ないハプニングが起こる時は概ね二人とも良い状態にあります。
ようやく長らく止まっていたものが再び流れ出したような感覚です。
前にも書きましたが、甥っ子(2歳)が実家に来ています。
相変わらず彼はやってくれるのですが、中でも凄まじい破壊力で我々大人の笑いを独り占めにしたのが「ぽこ」という芸でした。
甥っ子が現在テレビ放映している『侍戦隊シンケンジャー』という番組に心奪われていることは、以前にも書きました。『シンケンジャー』でも本人は「ごーんじゃ」と言い放ち、前番組の『ゴーオンジャー』と区別が付いていないようなのですが。
その『シンケンジャー』のオープニングテーマを歌いますと最後の歌詞の「あっぱれ!」の後に必ず「ぽこっ」という擬音をいうのです。
あまりの面白さに、ワタシも歌詞をうろ覚えて甥っ子に歌うようになりました。
ワタシ 「♪ちゃんばらばら、ちゃ~んばら~(この辺ですでに甥っ子動きを止めてワタシの方をじっと見ている) さむらいせんたい シ~ンケンジャ~、あっぱれ!」
甥っ子 「・・・ぽこっ。」
番組オンエア時に確認しましたが、このオープニング・テーマのラストに「ぽこっ」という音もしなければ、誰かが「ぽこっ」と言っている映像もありません。彼が何故「ぽこっ」というのか理由が全く分かりません。全く謎であります。
そんな甥っ子、遊んでやるとワタシが「バンッ」と銃で撃つマネや「かめはめ波」をすると喜んで倒れます。ヒーロー役より敵役の方が好みとは変わってる・・・。