先日テレビで『無限プチプチ』が出ていました。
以前より発想が非常に秀逸なアイテムだと感じ入っていましたが、この無限プチプチに続く商品が発売されていることをその番組で初めて知りました。
商品名は忘れましたが、枝豆のサヤから豆を出す行為が延々と出来るものと、お菓子の箱の封を切る行為が延々と出来るもの。
よく考えたなあ!と思わず唸らざるを得ない、日常にある触感による小さな快感にこだわった秀逸な商品群です。
で、これらの商品に続く新商品は一体何だろうと考えてみることにしました。別に頼まれてないんですけど。
まず思いついたのが『無限毛布なでなで』。
子供の頃、毛布を撫でながら寝るのが好きだったのです。正確には「指で毛布を挟んで感触を楽しむ」のが。毛布じゃなくてタオルでも可。毛布は今時のふわふわのやつじゃなくて、ちょっと使い込むと洗い込んだタオルのような表面になるのじゃなきゃダメです。
でもそれって毛布の布を小さく切ったのでしかないことに今気付きました。安価で販売できそうです。100円ショップで売ってたりして。でもあの『無限』シリーズ最新作が100円ショップで買えるなんて!ワタシなら買いますね!ワタシしか買わないのか!?
他にも考えましたよ!
『無限ニキビつぶし』!!どうよ、これ!?
あの、痛いけど中の皮脂のかたまりが出た時の快感を余すところなく再現!血も出ますよ!
・・・え?・・・気持ち悪くて誰も買わない?
それで失敗すると赤く腫れるだけでツブれないの。そしたらゲームオーバー。って、ゲームだったの!?
もう一つ考えました。『無限シャーペンの芯折り』!!
小学生の頃、ジーパンの布地のようなペンケースを使っていたのですが、学校で無意識にペンケースの隅をいじったら「パキパキッ」と心地よい感触が手に伝わりました。
折るには多少の力が要るわけでもなく、わずかな抵抗を見せてパキッと折れる感覚は、味わったことのないどこかぜいたくなものでした。
布ペンケースの「ある個所」をいじるとそんな感触を楽しめるのだろうか。
そのままパキパキと陶酔しながらペンケースをいじってましたが、「・・・ん!?もしやシャーペンの芯がペンケースの中に出ちゃってるんじゃない!?」と我に帰って慌てて開けたペンケースには折れた無数のシャーペンの芯がありました・・・。
よく、中に入れたシャーペンの芯が専用の容器から出て、ペンケース内に出ていたことがありましたが、上記の経験より、「シャーペンの芯を折ると気持ちいい」ということが判明しました。
そんなわけで『無限シャーペンの芯折り』、使えばその気持ち良さが分かります。
未体験の感覚!名づけて『文房具エクスタシー』!変態か!?多分変態です。無限に変態です。
他にも思いついたらまた書きます。
また、「こんなの作ってほしい」というのがあったら、どしどしお便り下さいね!こんなの作って欲しいっていわれても全然作れませんけど。宛先は あさぶろ内「あさ様今日もご乱心」係 まで。お待ちしてます!!
以前より発想が非常に秀逸なアイテムだと感じ入っていましたが、この無限プチプチに続く商品が発売されていることをその番組で初めて知りました。
商品名は忘れましたが、枝豆のサヤから豆を出す行為が延々と出来るものと、お菓子の箱の封を切る行為が延々と出来るもの。
よく考えたなあ!と思わず唸らざるを得ない、日常にある触感による小さな快感にこだわった秀逸な商品群です。
で、これらの商品に続く新商品は一体何だろうと考えてみることにしました。別に頼まれてないんですけど。
まず思いついたのが『無限毛布なでなで』。
子供の頃、毛布を撫でながら寝るのが好きだったのです。正確には「指で毛布を挟んで感触を楽しむ」のが。毛布じゃなくてタオルでも可。毛布は今時のふわふわのやつじゃなくて、ちょっと使い込むと洗い込んだタオルのような表面になるのじゃなきゃダメです。
でもそれって毛布の布を小さく切ったのでしかないことに今気付きました。安価で販売できそうです。100円ショップで売ってたりして。でもあの『無限』シリーズ最新作が100円ショップで買えるなんて!ワタシなら買いますね!ワタシしか買わないのか!?
他にも考えましたよ!
『無限ニキビつぶし』!!どうよ、これ!?
あの、痛いけど中の皮脂のかたまりが出た時の快感を余すところなく再現!血も出ますよ!
・・・え?・・・気持ち悪くて誰も買わない?
それで失敗すると赤く腫れるだけでツブれないの。そしたらゲームオーバー。って、ゲームだったの!?
もう一つ考えました。『無限シャーペンの芯折り』!!
小学生の頃、ジーパンの布地のようなペンケースを使っていたのですが、学校で無意識にペンケースの隅をいじったら「パキパキッ」と心地よい感触が手に伝わりました。
折るには多少の力が要るわけでもなく、わずかな抵抗を見せてパキッと折れる感覚は、味わったことのないどこかぜいたくなものでした。
布ペンケースの「ある個所」をいじるとそんな感触を楽しめるのだろうか。
そのままパキパキと陶酔しながらペンケースをいじってましたが、「・・・ん!?もしやシャーペンの芯がペンケースの中に出ちゃってるんじゃない!?」と我に帰って慌てて開けたペンケースには折れた無数のシャーペンの芯がありました・・・。
よく、中に入れたシャーペンの芯が専用の容器から出て、ペンケース内に出ていたことがありましたが、上記の経験より、「シャーペンの芯を折ると気持ちいい」ということが判明しました。
そんなわけで『無限シャーペンの芯折り』、使えばその気持ち良さが分かります。
未体験の感覚!名づけて『文房具エクスタシー』!変態か!?多分変態です。無限に変態です。
他にも思いついたらまた書きます。
また、「こんなの作ってほしい」というのがあったら、どしどしお便り下さいね!こんなの作って欲しいっていわれても全然作れませんけど。宛先は あさぶろ内「あさ様今日もご乱心」係 まで。お待ちしてます!!
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