旧友Sと飲んできました。サシで飲むのは昨年の1月以来。このときのことはブログにも書きました。
今週はほぼ毎日、今日のためのスケジュール調整や場所等の詳細を詰めるためメールのやり取りをしてました。
彼のメールからワタシと飲むことを非常に楽しみにしてることが熱として伝わり、こちらのテンションも上向いたのですが、丁度ブログに書こうとしていたことと被っていたのでした。
先日、過去にいただいたメールの一部をファイルで保存していたものを偶然見つけ、読み直しました。
そこにはワタシが返信したメールもコピーしてあり、やり取りが時系列で読めるようになっていました。
相手の方とワタシが、お互いに敬意を払いながら魂の交流をしている様は、今読んでも盛り上がってくるものがあります。
これらの文章には、一時期よく書いていた「言霊」が封入されているのだなあと改めて感じました。
書き手の「熱」というのは、時間によって風化はしない。だから書くものには想いや言霊を込めていかねばならないんだろうな、と思いました。
今回のSのメールにはそんな熱が感じられて、非常に好ましく思いました。
以前彼と飲んだ際、場所の設定や細かな手配を全て彼に頼りっきりにしたため、今回はワタシが設定しようと場所の決定や集合時間や現地までの車の手配を行い(ヨメに頼みました)、彼を迎えに行きました。
S宅に行くと、奥様から「主人がお世話になって」とケーキを渡されました。
しかも、混んでるかな、といった居酒屋へ着くとSが前日に席の予約をちゃんと入れてました。
全く義理堅いというか周到というか。
こんな時代に、それぞれの状況でやるべきことを果たしながら、理想を描くことは忘れないというスタンスは根底では変わっていないことが確認できて嬉しかったです。
いつもと違ってお互いハジける瞬間は無かったですが、気がつけば腰を落ち着けて3時間が過ぎてました。
S、今度はそんなに間をおかずに一杯やろうじゃないの。
今週はほぼ毎日、今日のためのスケジュール調整や場所等の詳細を詰めるためメールのやり取りをしてました。
彼のメールからワタシと飲むことを非常に楽しみにしてることが熱として伝わり、こちらのテンションも上向いたのですが、丁度ブログに書こうとしていたことと被っていたのでした。
先日、過去にいただいたメールの一部をファイルで保存していたものを偶然見つけ、読み直しました。
そこにはワタシが返信したメールもコピーしてあり、やり取りが時系列で読めるようになっていました。
相手の方とワタシが、お互いに敬意を払いながら魂の交流をしている様は、今読んでも盛り上がってくるものがあります。
これらの文章には、一時期よく書いていた「言霊」が封入されているのだなあと改めて感じました。
書き手の「熱」というのは、時間によって風化はしない。だから書くものには想いや言霊を込めていかねばならないんだろうな、と思いました。
今回のSのメールにはそんな熱が感じられて、非常に好ましく思いました。
以前彼と飲んだ際、場所の設定や細かな手配を全て彼に頼りっきりにしたため、今回はワタシが設定しようと場所の決定や集合時間や現地までの車の手配を行い(ヨメに頼みました)、彼を迎えに行きました。
S宅に行くと、奥様から「主人がお世話になって」とケーキを渡されました。
しかも、混んでるかな、といった居酒屋へ着くとSが前日に席の予約をちゃんと入れてました。
全く義理堅いというか周到というか。
こんな時代に、それぞれの状況でやるべきことを果たしながら、理想を描くことは忘れないというスタンスは根底では変わっていないことが確認できて嬉しかったです。
いつもと違ってお互いハジける瞬間は無かったですが、気がつけば腰を落ち着けて3時間が過ぎてました。
S、今度はそんなに間をおかずに一杯やろうじゃないの。
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