7月に緊急入院していた友人が退院し、挨拶に来ました。
ヤツが退院したことは、先月末に入院していた病院に確認して知ってはいたものの、心身ともに万全でないであろうことは容易に想像できたので連絡は取りませんでした。
本人がどのような状態かが判らないため、いさらレポート・本ブログに書くことも控えてました。
大変な状況で入院したにも拘らず、いつもの如く冗談交じりで説明している様は、順調に回復していることを物語っているのか、それとも彼の負けん気が空元気を出させているのか。
点滴生活で中学時代のようなスリムな体型を再び手に入れていたのを見るに、退院までの道のりはそれなりのものであったことが伺えます。
「いさらレポートはずっと読んでない。読むと興奮して体の状態を考えずに突っ走りそうだから、もう少し回復してから読むよ」
キミのこと書いてあるぞ。結構なスペース割いて。
「もう、呼吸器入れられてダース・ヴェイダー状態だったよ。コーホー、コーホー、って。」
・・・皆さん、シンクロニシティってやっぱりありますね(笑)。ダース・ヴェイダー状態だったんだ(笑)。
ワタシが何を言いたいか、お分かりですよね。
友人には「まあ、今自分で言ったことよく覚えといて。落ち着いたら、いさらレポート読んでよ。」とだけ言っておきました。
でもホントに良かった。M氏も「良かったですね」と言ってましたよ。
全快したら、また色々やろうじゃないの!
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