先日、電話で甥っ子と話す機会がありました。
母親 「(甥っ子に向かって)ほら、電話に出なさい。」
甥っ子 「(ゴソゴソ)・・・・・・じぃじ。」
ワタシ 「『じぃじ』じゃないよ!!違うでしょ!!」
母親 「じぃじ、違うよ。お兄ちゃんって。」
甥っ子 「・・・にいちゃん!」
ワタシ 「(いや、お兄ちゃんってほど若くないから・・・・それはそれで恥ずかしいし・・・)違うよ。おっちゃんだよ。」
甥っ子 「・・・・・・(完全に混乱しているらしい)。」
母親 「じゃあ、おじちゃんにバイバイしなさい。」
え!?もうこの会話、終わりかい!?何にも甥っ子と話してないじゃない!?
甥っ子 「ばいばい!」
ワタシ 「(終わらせてたまるか、この会話)ごーんじゃ、ごーんじゃ。」
ちなみに「ご-んじゃ」とは特撮番組『ゴーオンジャー』のことで、甥っ子が初期の頃に覚えた言葉です。今は『ゴーオンジャー』は終了し、『シンケンジャー』という番組になってますが言い難いらしく、未だ甥っ子は「ごーんじゃ」といっているのです。
その大好きな『ごーんじゃ』の言葉が、おっちゃんから出たとあって、甥っ子、スイッチが入った模様。
甥っ子 「びーむ!びーむ!!びーむ!!!(←ビームのことらしい)」
ワタシ 「ごーんじゃ、ごーんじゃ、ごーんじゃ」
甥っ子 「びーむ!びーむ!!びーむ!!!」
ワタシ 「ごーんじゃ、ごーんじゃ、ごーんじゃ」
いや分かってますよ、大人気ないのは。
甥っ子、さらにテンション急上昇。
甥っ子 「しゃん、しゃん、しゃん! しゃん、しゃん、しゃん!」
ん?何それ?
甥っ子の母親 「これね、『ウルトラセブン』のオープニングのマネしてんのよ。」
あぁ!「♪セブン、セブン、セブン!」のことなのか。
しかしウルトラセブンとは、全くキミとは趣味が合うな。ワタシもウルトラマンでは、セブンが一番好きだったよ。
怪獣スタンプ、集めたな。今どこ行っちゃったんだろうな。まだ実家にあるかな。
甥っ子 「しゃん、しゃん、しゃん!!」
というわけで現在、我が家の流行語は「しゃん、しゃん、しゃん」であります。
母親 「(甥っ子に向かって)ほら、電話に出なさい。」
甥っ子 「(ゴソゴソ)・・・・・・じぃじ。」
ワタシ 「『じぃじ』じゃないよ!!違うでしょ!!」
母親 「じぃじ、違うよ。お兄ちゃんって。」
甥っ子 「・・・にいちゃん!」
ワタシ 「(いや、お兄ちゃんってほど若くないから・・・・それはそれで恥ずかしいし・・・)違うよ。おっちゃんだよ。」
甥っ子 「・・・・・・(完全に混乱しているらしい)。」
母親 「じゃあ、おじちゃんにバイバイしなさい。」
え!?もうこの会話、終わりかい!?何にも甥っ子と話してないじゃない!?
甥っ子 「ばいばい!」
ワタシ 「(終わらせてたまるか、この会話)ごーんじゃ、ごーんじゃ。」
ちなみに「ご-んじゃ」とは特撮番組『ゴーオンジャー』のことで、甥っ子が初期の頃に覚えた言葉です。今は『ゴーオンジャー』は終了し、『シンケンジャー』という番組になってますが言い難いらしく、未だ甥っ子は「ごーんじゃ」といっているのです。
その大好きな『ごーんじゃ』の言葉が、おっちゃんから出たとあって、甥っ子、スイッチが入った模様。
甥っ子 「びーむ!びーむ!!びーむ!!!(←ビームのことらしい)」
ワタシ 「ごーんじゃ、ごーんじゃ、ごーんじゃ」
甥っ子 「びーむ!びーむ!!びーむ!!!」
ワタシ 「ごーんじゃ、ごーんじゃ、ごーんじゃ」
いや分かってますよ、大人気ないのは。
甥っ子、さらにテンション急上昇。
甥っ子 「しゃん、しゃん、しゃん! しゃん、しゃん、しゃん!」
ん?何それ?
甥っ子の母親 「これね、『ウルトラセブン』のオープニングのマネしてんのよ。」
あぁ!「♪セブン、セブン、セブン!」のことなのか。
しかしウルトラセブンとは、全くキミとは趣味が合うな。ワタシもウルトラマンでは、セブンが一番好きだったよ。
怪獣スタンプ、集めたな。今どこ行っちゃったんだろうな。まだ実家にあるかな。
甥っ子 「しゃん、しゃん、しゃん!!」
というわけで現在、我が家の流行語は「しゃん、しゃん、しゃん」であります。
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