昨日、セルフのガソリンスタンドで満タンまで給油をしたら、金額が「5,001円」でした。
おしい!おしいよ!!しかしかなりの強運であることは間違いない(と思いたい)。
折角だから、キリのいいところまで・・・とチョコチョコ入れてったら、結局5,100円でストップ。
こういう、ちょっとした所で運・不運を測ろうとするクセがあります。でもあながち外れてないんですよ。多分。気のせいじゃなければ。
帰宅後、どういうわけか『必殺仕掛人』を流し観ることにしました(なぜ今更!?とは訊かないで下さい。理由は忘れたので。)。
この『必殺仕掛人』、主演の緒方拳さんは眉毛が薄く、凶悪ヅラでコワイ。流石ひとごろしのご商売。
何より凄いのは主要キャラの西村左内。1話では辻斬りで出てきて「これがワシの病でな。」とかいいながら梅安に襲い掛かるのを見込まれて仕掛人に、という「キ印キャラ」。ところが知らぬ間に家族思いの、悪を斬る仕掛人という好感度の高いキャラへ華麗なる転身。
例えてみれば、連続通り魔殺人犯が『三丁目の夕日』に違和感無く出演しているような衝撃の展開なのですが、誰もその病(辻斬り中毒)のことには一切触れません、ていうか怖くて触れられないのか。
今思い出しましたが、映画版の『必殺仕掛人』というのが2本あり、観たら結構面白かったのでドラマ版を入手したのでした。
話が横道にそれましたが、『必殺仕掛人』を観終わってテレビに切り替えたら、画面一杯に「リーチ!」とか言いながら 「飾り職の秀」が出てきて大層驚いたのです。
どうもバラエティー番組で、『必殺仕事人』のパチンコ台でパチンコ対決をやっていたようでした。
先日のタクシーの運転手さんの件といい、このような偶然が頻発するとはやはり何かが動き始めているな。何が動いているのかさっぱり分かんないけど。
先日のタクシーの運転手さんの件といい、このような偶然が頻発するとはやはり何かが動き始めているな。何が動いているのかさっぱり分かんないけど。
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