先日、『ティム・バートンのコープスブライド』を観ました。
結婚を控えた主人公が、間違えて死体の花嫁に誓いを立てて大騒ぎ、ってなお話なんですが、ちょいダークな味わいの人形アニメという趣は全く問題はありません。美術は見事といっていいでしょう。
私が引っかかったのはお話の方です。
簡単に書くと、主人公は、婚約者と死体の花嫁、どっち取るの?ってことでしょう。
これは学生時代、大いに流行っていた『みゆき』『きまぐれオレンジロード』と骨子は一緒です。
つまりこれは中学生が大好きなラブコメの王道を行ってるわけです。
このパターンの着地点は限られています。
1.どちらかの女性を取る。
本作の場合は人間か死体の花嫁か、ですね。
2.どちらも取らない。
ちょっと世をスネた若者がハマりそうな結末です。
3.どちらも取る。
かつてコント赤信号の渡辺正行さんが二股交際の末、どちらとも別れられないので「片方と結婚し、片方を養子に迎える」という凄まじいアイデアを敢行しようとして、どちらからも愛想をつかされたという話があります。
チョウ・ユンファの『大丈夫日記』という映画もこのパターンでした。
そして『コープスブライド』はこの問題に常人が考えうる常識的な結末を迎えます。
しかし!
愛情はそんなに割り切れるもんじゃないだろ。普通じゃない設定で繰り広げられるラブコメなんだから、常識を遥かに超えた結末で観客を、あっと驚かせて欲しかった!
え?私ならどんな結末にするかって?
コピーロボットと死体の花嫁を結婚させますよ!
それか、タイムマシンを使って2日後の主人公が死体の花嫁と結婚して、そこから始まるドタバタ劇の続編を作りますね!
結婚を控えた主人公が、間違えて死体の花嫁に誓いを立てて大騒ぎ、ってなお話なんですが、ちょいダークな味わいの人形アニメという趣は全く問題はありません。美術は見事といっていいでしょう。
私が引っかかったのはお話の方です。
簡単に書くと、主人公は、婚約者と死体の花嫁、どっち取るの?ってことでしょう。
これは学生時代、大いに流行っていた『みゆき』『きまぐれオレンジロード』と骨子は一緒です。
つまりこれは中学生が大好きなラブコメの王道を行ってるわけです。
このパターンの着地点は限られています。
1.どちらかの女性を取る。
本作の場合は人間か死体の花嫁か、ですね。
2.どちらも取らない。
ちょっと世をスネた若者がハマりそうな結末です。
3.どちらも取る。
かつてコント赤信号の渡辺正行さんが二股交際の末、どちらとも別れられないので「片方と結婚し、片方を養子に迎える」という凄まじいアイデアを敢行しようとして、どちらからも愛想をつかされたという話があります。
チョウ・ユンファの『大丈夫日記』という映画もこのパターンでした。
そして『コープスブライド』はこの問題に常人が考えうる常識的な結末を迎えます。
しかし!
愛情はそんなに割り切れるもんじゃないだろ。普通じゃない設定で繰り広げられるラブコメなんだから、常識を遥かに超えた結末で観客を、あっと驚かせて欲しかった!
え?私ならどんな結末にするかって?
コピーロボットと死体の花嫁を結婚させますよ!
それか、タイムマシンを使って2日後の主人公が死体の花嫁と結婚して、そこから始まるドタバタ劇の続編を作りますね!
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