本日メールを3通いただきました。
内、2通はグリフィス兜の再販希望メールです。ワンフェスから既に1ヶ月が経とうとしてるのに、この反響。本物です。しかしながらM氏は山のように動きません(動けません?)。
この件については、ワタシからも今までになく踏み込んだ提案をしましたが、首を縦に振られることはありませんでした。
本日いただきましたメールは次回の いさらレポート取材時にM氏に報告いたします。
毎週の取材時に皆さんからの再販希望メールの報告をしています。M氏も諸事情がクリア出来るなら、すぐにでもご要望にお応えしたいところでしょうが・・・今後もメールをいただく限りは、再販に向けての可能性を探っていきます。
そしてもう1通は先日グリフィス兜の再販希望メールをいただきましたお方から。
この方(以後、レッドさんと仮で命名させていただきます)、先日のメールで非常に興味深いコメントを書かれており、転載の許可を申し出ていたのですが、この度ご快諾をいただきました。
近日中に本ブログもしくは いさらレポートで書かせていただきます。
またこのレッドさんからのメールには、Isara Fansiteに対してのご意見・要望が書かれておりました。
ご意見することによるワタシの心境への配慮、あくまでもIsara Fansiteをより多くの方楽しんでもらいたいという想いが伝わってくる内容で、ありがたく心に沁みました。
そんなレッドさんの要望を受け入れることに何の躊躇もありませんので、近日作業に掛かります。
面白い出会いはまだまだありますね。
レッドさん、そしてお問い合わせいただきましたお二方、メールありがとうございました!
近日中に本ブログもしくは いさらレポートで書かせていただきます。
またこのレッドさんからのメールには、Isara Fansiteに対してのご意見・要望が書かれておりました。
ご意見することによるワタシの心境への配慮、あくまでもIsara Fansiteをより多くの方楽しんでもらいたいという想いが伝わってくる内容で、ありがたく心に沁みました。
そんなレッドさんの要望を受け入れることに何の躊躇もありませんので、近日作業に掛かります。
面白い出会いはまだまだありますね。
レッドさん、そしてお問い合わせいただきましたお二方、メールありがとうございました!
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このところ新しい方よりメールをいただく機会が増えました。
それもこれもワタシ自身のお陰、といいたいところですが、やはりグリフィス兜で反響を巻き起こしたM氏のお陰です。
何人かの方からは、M氏の仕事っぷりに対する絶賛と共に、ワタシが管理人をしているIsara Fansiteのこともお褒めいただいております。いや、ありがたいです。
過去にお褒めいただいた内容には、意図しないものまで含まれていたりします。
よくいただくのが 「ネット界では自画自賛すると叩かれるので、友人のアナタが管理しているのですね。」 というコメント。
実はネット界で自画自賛すると叩かれるということすら知らずに、Isara Fansiteの運営を始めたのでありました。なのでレポートでよく書きます「電脳世界のことはサルなのでよく分からん」発言はホントのことなのです。
で、知らないのに 「いやぁお気づきになられましたか。それはお目が高い。あっはっは。」とか返信するのも人として悲しいので、正直に「そんなことはなく、何も考えずに運営を始めました」と返信しますと「そんな謙遜して、人としても合格ですか」的な、かえって誤解を深める結果になるばかり。
なので、本ブログ上では「そうです。全てお見通しでやってます」としておきます。
他には、「M氏は管理人さんは同一人物ではないですか」という問い合わせ。
これもネット界での自画自賛を巧妙に避けるための策、と見なしてのことらしいです。
これは過去にも真相を書いてますが、『でがらし魂』でのお絵かき合戦をご覧いただければお分かりかと思います。
どうみても別人物です。悲しいけれど。
ですが、本ブログ上では「同一人物です。グリフィス兜もキリコメットも全部ワタシが作りました。天才と呼んでください遠慮なく惜しみなく」としておきます。
あとは、「KIMZと いさら(とIsara Fansite)」「M氏と絵夢」との関係性についての疑問が多いです。
そりゃ混乱しますでしょう。ホント申し訳ございません。
その辺は、ワタシが勝手にお答えする訳にもいきませんので、機会を改めて。
それもこれもワタシ自身のお陰、といいたいところですが、やはりグリフィス兜で反響を巻き起こしたM氏のお陰です。
何人かの方からは、M氏の仕事っぷりに対する絶賛と共に、ワタシが管理人をしているIsara Fansiteのこともお褒めいただいております。いや、ありがたいです。
過去にお褒めいただいた内容には、意図しないものまで含まれていたりします。
よくいただくのが 「ネット界では自画自賛すると叩かれるので、友人のアナタが管理しているのですね。」 というコメント。
実はネット界で自画自賛すると叩かれるということすら知らずに、Isara Fansiteの運営を始めたのでありました。なのでレポートでよく書きます「電脳世界のことはサルなのでよく分からん」発言はホントのことなのです。
で、知らないのに 「いやぁお気づきになられましたか。それはお目が高い。あっはっは。」とか返信するのも人として悲しいので、正直に「そんなことはなく、何も考えずに運営を始めました」と返信しますと「そんな謙遜して、人としても合格ですか」的な、かえって誤解を深める結果になるばかり。
なので、本ブログ上では「そうです。全てお見通しでやってます」としておきます。
他には、「M氏は管理人さんは同一人物ではないですか」という問い合わせ。
これもネット界での自画自賛を巧妙に避けるための策、と見なしてのことらしいです。
これは過去にも真相を書いてますが、『でがらし魂』でのお絵かき合戦をご覧いただければお分かりかと思います。
どうみても別人物です。悲しいけれど。
ですが、本ブログ上では「同一人物です。グリフィス兜もキリコメットも全部ワタシが作りました。天才と呼んでください遠慮なく惜しみなく」としておきます。
あとは、「KIMZと いさら(とIsara Fansite)」「M氏と絵夢」との関係性についての疑問が多いです。
そりゃ混乱しますでしょう。ホント申し訳ございません。
その辺は、ワタシが勝手にお答えする訳にもいきませんので、機会を改めて。
本日は県外へ墓参り&親戚回りの一日でした。
そんな中、本日もお二人の方よりメールいただき、出先で嬉しく拝読してました。
ホントにIsara Fansiteと本ブログは色んな方にお読みいただいていることを本日再認識いたしました。
ある方の含蓄あるコメントは是非、皆さんにも知ってもらいたいと思い、現在本件について書かせていただいてよいか、その方にお訊きしているところです。
どうでもいいですが、本日行った県外の地ではステーキ・ハンバーグの店を「ミート・ハウス」等、「ミート」という表現を使用しているのが新鮮でした。
またインドカレー店がしっかり地元に根付いており、「タージ・マハル」「デリー」等、店名がインド!とすぐ分かるのがベタでグッジョブでした。
って、食い物屋の看板しか着目していないのでした。
そんな中、本日もお二人の方よりメールいただき、出先で嬉しく拝読してました。
ホントにIsara Fansiteと本ブログは色んな方にお読みいただいていることを本日再認識いたしました。
ある方の含蓄あるコメントは是非、皆さんにも知ってもらいたいと思い、現在本件について書かせていただいてよいか、その方にお訊きしているところです。
どうでもいいですが、本日行った県外の地ではステーキ・ハンバーグの店を「ミート・ハウス」等、「ミート」という表現を使用しているのが新鮮でした。
またインドカレー店がしっかり地元に根付いており、「タージ・マハル」「デリー」等、店名がインド!とすぐ分かるのがベタでグッジョブでした。
って、食い物屋の看板しか着目していないのでした。
友人の いにしえ君から『ノコギリHUNTER』のタイトルで昨日メールがあり、 「クワガタ1匹ゲットしたよ」とのこと。
これは日曜更新の Isara Fansiteのレポートを受けてのこと。M氏が甥っ子のためにクワガタを欲しがっていると知った いにしえ君は、ヤブ蚊の危険も顧みずに、レポートに書いた山中へと入ってくれたのでした。
ちなみにM氏とワタシがクワガタを捕りに入った山は、いにしえ君の少年時代のテリトリーでM氏とワタシは彼から情報を貰って行ったのでした。
いにしえ君宅にクワガタをいただきに行ったところ、待っていたのは見事なノコギリクワガタ。
いにしえ君にお礼を言って、そのままM氏宅へと向かいました。
貰った時は死んだように動かなかったクワガタは、なぜか車中で覚醒。ブログ用に画像を取ろうとしても一向にじっとする気配がない。
撮れた画像はブレたものばかり。いや別にワタシの撮影の腕が悪いんじゃないですよ・・・そうかもしれないけど。

M氏に渡したら狂喜乱舞してました。
クワガタの造形にスイッチ入っちゃったみたいで大興奮。
しかし大人になるとクワガタはゴキブリと同じで、気持ち悪くて持てないかも・・・などと思っていましたが、幼少期の遺伝子レベルの記憶がなせる技か、実際目の当たりにすると、ひょい、っと持てちゃうから不思議です。
M氏も全く同じこといってました。
いにしえ君、M氏も大変感謝しておりました。
ありがとー!!
これは日曜更新の Isara Fansiteのレポートを受けてのこと。M氏が甥っ子のためにクワガタを欲しがっていると知った いにしえ君は、ヤブ蚊の危険も顧みずに、レポートに書いた山中へと入ってくれたのでした。
ちなみにM氏とワタシがクワガタを捕りに入った山は、いにしえ君の少年時代のテリトリーでM氏とワタシは彼から情報を貰って行ったのでした。
いにしえ君宅にクワガタをいただきに行ったところ、待っていたのは見事なノコギリクワガタ。
いにしえ君にお礼を言って、そのままM氏宅へと向かいました。
貰った時は死んだように動かなかったクワガタは、なぜか車中で覚醒。ブログ用に画像を取ろうとしても一向にじっとする気配がない。
撮れた画像はブレたものばかり。いや別にワタシの撮影の腕が悪いんじゃないですよ・・・そうかもしれないけど。
M氏に渡したら狂喜乱舞してました。
クワガタの造形にスイッチ入っちゃったみたいで大興奮。
しかし大人になるとクワガタはゴキブリと同じで、気持ち悪くて持てないかも・・・などと思っていましたが、幼少期の遺伝子レベルの記憶がなせる技か、実際目の当たりにすると、ひょい、っと持てちゃうから不思議です。
M氏も全く同じこといってました。
いにしえ君、M氏も大変感謝しておりました。
ありがとー!!
昨日の いさらレポートで「皆さんからの(グリフィス兜の)再販希望の声をM氏に届けていく」と書いたところ、本日も2名の新しい方から再販希望のメールをいただきました。
いや、今回の反響はマジで凄いです。メディアに取り上げられると人様の目に触れる機会が格段に上がるようです。
皆さんからのメールを拝見しますと、「ホントに色んな方から希望がきてるなぁ」と思います。
そして「今回は行かなかったけれど、(グリフィス兜が販売していたなら)行けばよかった」という方が圧倒的でした。
M氏の作品を特に支持する(感性をお持ちの)方は、意外とワンフェスには来られてないんじゃないでしょうか。
次回M氏がワンフェスに出展すれば、皆さんお越しになるんでしょうけど・・・。
いずれにしましても、本日メールいただきましたAさん、Nさん、ありがとうございました!