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2026/10/17 05:34 |
こんな週末
謙信公祭、無事終わりましたね。
本ブログをお読みの方でも、県外からお越しになられるとメールいただいておりましたが無事に帰られたでしょうか?
 
ワタシもGacktさんの謙信を、地元にいる以上一目見てみたいと思いながらも、別件でその時間は市外におりました。地元のケーブテレビでの再放送で、後日その模様を観るとします。
 
23日の午前は床屋に行ったのですが、若主人がGacktさんの謙信公祭前日でのリハーサルをご覧になったとのことで話は終始Gackt様。
地元ゆえの色んな裏話が聞けて、興味深かったです。
 
夜は市外某所にて、とある集まりで焼肉屋に。
腹一杯になるほど食べたのに、店のお母さんがサムゲタンのサービスをしてくれるもんだから、ありがたいやら食えるか心配やら、どっちかというと間違いなくありがたいやら。
とにかく親切を仇で返してはならぬ。
パンパンになった腹を騙しながら、みんなで完食。
 
加えて、「え、こんなに安いんですか!?」と思わず訊いてしまった値段といい、味・価格・マニュアルでない情の通ったサービスと、この焼肉屋がすっかりお気に入りになりました。
 
というわけでGackt謙信は見れなかったけれど、非常に満足した土曜の夜でした。
 
本日は取材、更新、私用で謙信公祭は見れず。これはちと心残り。
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2008/08/24 22:22 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
ファミレスの想い出
一昔前、仕事が終われば職場の上司であり先輩のマルス先輩と、ファミレスに繰り出しては青臭い理想やら憤懣やるかたない怒りやら、くだらない話やらコーヒーを4杯5杯とお代わりしては長時間居座ったものでした。

若き日の思い出です。今はそんなことはもう無いでしょうけれど。

横浜よりお盆休みで帰省されているマルス先輩から「お茶でもどう?」とメールが入り、夜にファミレスへ。

久しぶりに入るそのファミレスのメニューがあの頃とほとんど変わってなかったので、あの頃と変わらずハンバーグドリアを注文し、マルス先輩と近況報告をし合いました。

そして「今日はこの辺にしますか。」のマルス先輩の声で時計を見ると23時半。

3時間いたじゃないかよ。昔と変わってないじゃん!
そういえばお客さんが2順した挙句、入店した時より随分減ったなあと思ったよ。思ったならその時点で気付けよ。

お互いこれからも変わらずいましょうね、マルス先輩。

2008/08/22 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
断罪ピエロと闇の騎士/『ダークナイト』
お盆休み中に『ダークナイト』を観に行きました。
本国アメリカでは空前の大ヒットだそうですが、日本人には、バットマンの本国での熱狂的な受け入れ方がイマイチ理解できないかと思います。
かくいうワタシもその1人であります。
 
バットマンは何十年に渡り続いてきたコミックのヒーローです。
日本でいえばウルトラマンや仮面ライダーでしょう。
しかしウルトラマンや仮面ライダーがバットマンのような受け入れ方をされるには至っていません。
たとえ一昔前と比べ、格段に広い世代の支持を集めるようになった(ワタシたちの世代が大人になったことが大きいでしょう)としても、です。
 
『ダークナイト』は現時点でアメリカでの興行収入が『スター・ウォーズ』を超え、史上2位となったと聞きます。
この受け入れられ方は、日本ならむしろ宮崎駿監督のアニメに近いのではないでしょうか。
この辺のアメコミヒーローの世間での受け入れられ方を分析して、日本のヒーロー作品製作に生かす人材が出てくることを願います。
個人的には『THE FIRST』『THE NEXT』で大人向けのヒーロー作品製作に挑戦している仮面ライダー・シリーズでそれが成され、突破口を開くことを期待してます。
 
で、『ダークナイト』ですが。
過去のバットマンの映画化作品、いや全てのヒーロー物の中でも№1の出来ではないかと思います。
 
深みのあるストーリーの完成度は話の整合性云々のレベルを軽く超えており、人間に潜む暴力性と破壊衝動の正当化、正義感と偽善、崇高な使命感と自己満足、これらの境界を、劇中人物どころか観客の心までジョーカーによって破壊されていきます。9.11のテロ以降の世界を断罪するかのようです。このジョーカーとバットマンの対決は圧倒的な闇の魅力に満ちたジョーカーがバットマンを手のひらで転がすかのように翻弄し、非常にスリリングです。
ジョーカーの用いるレトリックは、黒澤清監督の『CURE』で萩原聖人さん演じる猟奇殺人を起こさせる若者を思い出させました。
このように今作は人間の持つ「業」をヒーロー物のフォーマットできっちり描くという、誰もが考えたであろうも、どのヒーロー物も到達できなかった境地に踏み込んでいます。
 
で、これだけ容赦の無いストーリー展開(その殆どがジョーカーによって牽引されていくのですが)ながら、正義という大命題に対して自己矛盾に陥った末にバットマンが、そしてゴッサムシティの住人(受刑者含む)が下した結論は、闇の中に一筋の光明を照らすようなもの。
映画が時代というものを映すのなら、闇を闇のままに葬る時代が終わりを告げようとしているかもしれない、とまで深読みしてしまいました。
 
また『バットマンビギンズ』より前のバットマン作品は舞台となるゴッサムシティが殆どセットだった為、閉塞感のあるスケールに乏しい作品が多かった感じがします。どこか作り物めいた感じが常にしていました。
しかしクリストファー・ノーラン監督になってからのバットマン作品はロケとCGを上手く使い、スケールとリアリティのあるゴッサムシティを作ってます。どこか007作品に似た、古くも現代的にも感じるもので格調すら感じました。
 
『― ビギンズ』以前のバットマン作品は、バットモービルが後ろから火を噴いて走っていても法定速度内にしか見えなかったですが、今作ではカーチェイスも迫力満点です。
 
最後、やはりジョーカーを演じたヒース・レジャーには触れずにおれません。
歩き方、唇を舐める音をさせながらの喋り方(それも口の両端が切れているからというリアリティある役作りから来ていることが分かります)、『ブローバック・マウンテン』の時とは全く違った発声。
「憑依した」とでもいうような鬼気迫る演技でした。
つくづくその夭折が惜しい・・・。
 
しかし今までのヒーロー物でやりそうでやらなかった(やれなかった)ことを、ことごとくやってしまった感のあるこの『ダークナイト』。
これ以上の続編って作れるのだろうか・・・。

2008/08/21 22:13 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
いさら デー
相変わらず皆さんからのメールに励まされてます。
月曜・本日とDr.光明寺さんからメールいただいてますし、本日は他にガイバイカーさんからも長期出張の合間を縫ってメールいただきました。お2人ともありがとうございます!
 
とりわけガイバイカーさんのメールの内容には、このところM氏がワタシに繰り返し話していたスター・ウォーズ関連の内容そのものの記述があってビックリ!!うわーここにもシンクロニシティが!!
もう 『あさぶろ』 から 『週刊シンクロニシティ』 ってタイトルに変えたほうが良いでしょうか?
 
しかも本日お2人からメールいただいた時間が5分と違わず、内容も『でがらし集会』に言及したくだりがありました。もうビックリし慣れました。
 
その『でがらし集会』についてですが、ある事情があり秋以降に開催を延期をしています。
詳細アナウンスについてはもう少しだけお待ちください。
開催決定の際は、参加希望されている方のご都合をなるべく優先して日程を設定させていただきたいと思います。
既にワタシの中にはお話したい・お聞きしたいことが沢山あり、限られた時間で収まるのか心配です(笑)。
 
参加は、いさら・Isara Fansite(ついでに本ブログも)を応援して下さっている方なら、どなたでも結構です!
 
そして何とブラック社長さんからもメールが!!
最近では、キリコメット進化版のクールな画像撮影が記憶に新しいですが、ブラック社長さんからメールが届くということは・・・
 
タイトル:画像送ります
 
まさか!?
メールを開くと先日の取材時には未完成だったM氏制作の○※△☆がっ!!
スゴい、凄いです!
反響確実、発狂必至!
 
次回取材時に詳細をM氏に伺うとしましょう。画像公開しばしお待ちください!
 
そんな、いさら関係で終始した1日でした!

2008/08/20 21:26 | Comments(0) | TrackBack() | いさら
最近観た映画
しかしいくら観ても、観たい映画が尽きないというのは、常に追い立てられているようで時折困ります。
1回、観たい映画全部観ちゃって観るものない状態になってみたいです。
前回から8月の上旬位までに以下の映画を観ました。
 
『ドラムライン』
『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』
『東京オリンピック』
『デビルズ・リジェクト/マーダー・ライド・ショー2』
『リトル・チルドレン』
『ギャラクシー・クエスト』
『過去のない男』
『しゃべれども しゃべれども』
『街のあかり』
 
『ドラムライン』・・・観るのは2回目。初回の興奮は蘇りませんでしたが、演奏シーンは相変わらず燃えました。生意気だけどドラムの才能がある若者の成長を、飽きさせずに描いた快作だと思います。
 
『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』・・・初回の感想は既に書きましたが、2回目の今回は筋が分かっている分、遊び心や演出の妙を楽しめて初回よりも面白く見ました。こうなってくると以前感じたバランスの悪さが気にならなくなるから不思議です。
 
『東京オリンピック』・・・最初の20分は圧巻。撮影も編集も素晴らしい。延々と続く競技シーンは正直に申しますと集中力が続きません。ただ閉会式のシーンは当時の日本人の心境が伺えて、ちょっと涙目になっちゃいました。そんなこんなを含めて、オリンピックの年に本作を観れて良かったです。
 
『デビルズ・リジェクト/マーダー・ライド・ショー2』・・・残酷描写ゆえに一般受けはしないかもしれませんが、アメリカン・ニュー・シネマや『悪魔のいけにえ』のセンスあるオマージュを全編盛り込み、それでいて猿真似レベルではなく「個性」にまで昇華させた手腕は非凡の才。本職がミュージシャンで監督2作目とはとても思えないロブ・ゾンビ監督。凄い。
 
『リトル・チルドレン』・・・「『アメリカン・ビューティー』みたいにセンセーショナルな要素を盛り込んで「現代人の病める現状」みたいなテーマを建前に、ラストは今風に『クラッシュ』のようにしておけばアカデミー賞候補は確実。そんなストーリーをケレン味ある演出で描けば観客も飽きないからヒットもするし、もう完璧。」みたいなヤラしい作り手の意図が見え隠れして好きになれません。でも最後まで飽きずには観れます。
 
『ギャラクシー・クエスト』・・・観るのは2回目です。初見で気に入りDVD購入の候補にずっと挙がっていた作品ですが今回BS放送で観ました。2回目も面白かった!2回目も泣いた!『スター・トレック』好きな方なら尚更号泣でしょう。
スター・トレックは映画版とスター・トレック狂の人々のドキュメンタリー映画『トレッキーズ』(アメリカにおけるスター・トレック文化を知るには格好のテキストです)を観た位ですが、笑えるオマージュが満載なのが分かります。
「一生懸命にやったことは、いつか報われる」「人は何度でもやりなおせる」「オタクは宇宙を救う」という前向きなメッセージはスター・トレックを良く知らない観客にも届くはず。
 
『しゃべれども しゃべれども』・・・今年観た映画のベスト3には入りそうな作品です。世代も性別も違う、人生頭打ちの4人が出遭うことによって、それぞれが前へ進んでいく様を描いた傑作。
落語界、今も残る下町の風景、不器用な男女の心の機微。全てが消費される為だけに制作される最近の日本映画にない品格を感じます。語るに必要な要素をちゃんと入れつつ冗漫に流れない脚本、一見地味ながら飽きないように工夫された演出・編集。そして特筆すべきは主人公の二つ目の落語家を演じた国分太一さん。どうしてあんなに落語が上手く出来るのだろうか?あんなにTVで売れっ子なのに、いつ練習したのだろうか。香里奈さんも感情表現の下手な、それでいて記憶力抜群の女性を好演です。
流行り廃りの中で埋もれさせてはいけない作品だと強く主張しておきます。
 
『過去のない男』『街のあかり』・・・アキ・カウリスマキ監督の作品は間の抜けたおかしさがあって、現実の厳しさもあるのだけれど、救いがあって「人生って悪くないな」と思えるラストが特徴。この2作もそんな感じ。ここまで来ると「お家芸」です。
 
今回は省略がありませんでした。何かしら語りたくなる作品ばかりで、そういう意味では全て「当たり」でした。

2008/08/19 22:01 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ

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