[PR] 忍者ブログ記事別アクセス推移 あさぶろ 忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/10/15 20:31 |
ビジョンある続行
昨日ある方からメールをいただきました。
 
ワタシとしてはこの件について書き留めておきたい気持ちと、当事者の方々にご迷惑にならずにどこまで具体的に書いてよいものかという迷いが交錯し、昨日はブログの更新を見送りました。
 
ですので昨日メールをいただきました関係者の皆様。
本日の文章がご迷惑なようでしたら、即削除致します。
 
メールいただいたのは、『でがらし集会』に参加希望されていた方のお兄様からでした。
 
「弟が交通事故に巻き込まれ、命に別状は無いものの重体で年内入院は確定的です、本人たっての希望で『でがらし集会』欠席の連絡とお詫びのメールを代筆させていただいてます、弟は本当に楽しみにしていました。」
 
といった内容が、礼節ある丁寧な文体で詳しく書かれていました。上記のワタシの要約より原文は遥かに長文でした。
 
このメールを読んだワタシの心境を、一夜明けた現在も明快に表現が出来ません。
色んな感情が同時に沸き起こってしまうのです。それは無念さだったり、出所の分からない怒りだったり、恐縮や感謝であったり。
 
参加希望されていた方の無念さが、そしてお兄様の弟さんへの心配りが文章からひしひしと伝わってきて、可哀想で何故にこんな目に遭わなければならないのか、という怒りと悔しさが入り混じった気持ちと、御自身が大変な状況なのにもかかわらず、ワタシにでがらし集会に参加できず申し訳ないとどうしても伝えて欲しい、とお兄様に言われたことに対する表現しようのない感情が同時に沸き起こります。メールを読み返すたびに目が赤くなってしまいます。
 
取るに足らないワタシの「みんなで会いましょうよ」という勝手な申し出を、本当に楽しみしていて下さり、本気で でがらし集会を、Isara Fansiteを、そして いさらを盛り上げようと思って下さっていたことをあらためて知り、深い感謝の念が起こらずにはいられませんでした。それゆえに今回の件が無念で・・・と感情が堂々巡りしてしまいます。
 
昨夜、M氏に連絡を取り、今回の件を報告相談した上で返信させていただいたところ、本日お兄様より再度お礼のメールをいただきました。
想像するにお兄様も間違いなく大変な状況にいらっしゃるというのに、この丁寧さには頭が下がります。
お兄様、度々ありがとうございました。
そして○○さん、お気になさらず療養に専念されてください。
 
M氏がやるべきことといえば、その方の一日も早いご快復を願いつつ、変わらずその作品で我々の中に眠る、ワクワクするような気持ちを揺さぶり続ける事だと思います。
ワタシに出来ることといえば、一日も早いご快復を願いつつも相変わらずの天然波動をノー天気に電脳世界へ垂れ流し続けること、M氏の活動をレポートし続けていくことでしょう。
 
例え今回の でがらし集会が至極少数でささやかに行うことになっても、一発花火で終わるつもりは毛頭ありません。
今回やむをえず欠席される方々も、次回以降で必ずお会いできると思っております。
 
皆さんと卓を囲みながら、バカ笑いをしているビジョンが浮かんできます。
M氏にしか話していませんが、ゆくゆくの『でがらし集会』の夢もあります。
 
これからが、我々の巻き返しです。
このままでは終わらんばい。
PR

2008/09/18 21:25 | Comments(0) | TrackBack() | いさら
恥ずかしい名前/前フリ篇
学生時代、コンビニでアルバイトをしていました。
その店では夏になると、カキ氷のシロップによく似た味でシェイクのようなシャーベット状の食べ物を売りました。
味はメロン、イチゴ、オレンジ等という、まさにカキ氷のシロップと同じラインナップで、乾燥機のように回転して攪拌し、ソフトクリームの機械のようにレバーを引くとドロドローっとその食べ物が出てくる、といった専用の機械をレジの奥側に置いて、お客さんが注文するに応じて店員が紙コップに入れ、先がスプーン状になっているストローを差して渡す、というようなことをやっていました。
 
そのシャーベットに似た食べ物を「シャーピット」といいました。シャーベットじゃなく。
 
初めてそのシャーピットを扱う際、店長から説明を受けたのですが、この食べ物を1回も「シャーピット」と言わず、「これ」と表現して説明されました。
聞いてるワタシも「シャーピット」としてその食べ物を認識せずに「これ」という名で頭の中に刷り込まれたのでした。
シャーピットを製造販売する機械の側面に、その商品名が印刷されたポスターが貼られていたので名前が判りましたが、正直シャーピットって名前は、カッコつけたい年頃のワタシにはちょっと恥ずかしかったのでした。
店長も口にするには抵抗があったのだろうか、などと当時思ったものです。
口に出すのがはばかられるあのお方、ってハリー・ポッターのラスボスみたいですが。
 
シャーピットの購買層は小・中学生が殆どでしたが、彼らも購入する時はもじもじしながら「それください」とカウンターの向こうのグルグル回っている機械を指差すのでした。
なのでワタシは「あ、これね。」といって機械からシャーピットをひねり出してました。
 
ある時、小学生の女の子達がカウンターの前でシャーピットを見ながら話してました。
 
「あれ欲しいよね。」「うん、わたしも食べたーい。一緒に買お。」「うん。でもあれなんていうの?・・・シャーピットって書いてあるよ。」「シャーピット(笑)変な名前。」「(笑)あれ、シャーピットくださいって言えばいいの?」「シャーピットって書いてあるから、シャーピットじゃない?ねえ、どっちが先に言う?」「えーどうするー。」
しばしカウンター前でコソコソ話したあげく、一人の子が恥ずかしそうに
 
「あの(指差しながら)・・・シャーピットください」。
 
もう一人の子も
 
「私も・・・シャーピットください・・・」とカウンターに小銭を置く。
 
こんな健気で純真な子供たちのためにも、店員のワタシは全力で応えなければならない。
バイトだって使命感に燃える時がある。
胸に熱いものがこみ上げてくるのを感じながら、彼女達に言ってあげました。
 
 

 
 
「あぁ、これね。80円です。」
 


 
神様、お許しください。ワタシは客に恥をかかせるダメ店員でした・・・。
 
多分、彼女達はその時「『これ』で済むなら、シャーピットなんて言わせないでよ」と思ったに違いありません。
 
そして時は経ち、因果は巡る。
ワタシは客の立場で似たような経験をするのでした。(続く)

2008/09/16 21:21 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
朝から長蛇
今朝の通勤時、いつも通る道沿いにいきなり長蛇の列が目に入りました。驚きました。ざっと見ただけでも100メートルはある列です。殆どが大人ばかり。中には携帯用の折りたたみイスに座る男性もいて、見るからに「並ぶべくして並んでいる」感じでした。
その辺りは季節外れの大セールをやるようなショップなどはなく、公的建築物の多いエリアなので、朝の7時前から何百人と並ぶ理由が全く分かりませんでした。
ただその列の先は地元の文化会館へと続いているようでした。
 
後で文化会館のHPを調べて判りました。
 
本日は、12月に文化会館で行なわれる 徳永英明さんのコンサートチケットの市民先行販売の日でした。
何でも市民先行で売り切れると一般販売は無いそうで、あの様子ですと市民先行販売での売り切れは必至でしょう。
しかし徳永さんに人気があることは承知してましたが、こんな早朝の田舎で長蛇の列を作るほどの人気だとは知りませんでした。
こういうことがないと、テレビの中のものを日常のスケールに置き換えて捉えるって事が出来ないのだなぁとつくづく感じました。
 
「徳永英明って人気あんだわ。」
 
「そんなん俺だって知ってるわね。人気あるってどれ位だいね?」
 
「そりゃーおまん、地元のコンサートチケット買うのに早朝から100メートル以上、人が並ぶんだでね。」
 
「そりゃあ、マジでスゴいねっか!」
 
ところで『壊れかけのRadio』と『大阪で生まれた女』のサビの部分って、似てません?

2008/09/13 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
紫のさつまいも
仕事休みに、職場のおばちゃんが、自宅で取れたさつまいもを蒸かしたものをくれました。
そのさつまいも、皮のみならず中までも紫色。それも薄い紫でなくて、例えるなら慶弔袋を包むふくさのような真紫です。
知らなかったのですが、このさつまいもは「紫いも」というのだそうです。知ってました?ああ知ってましたか。ワタシだけですか知らなかったの。
 
味は、あの黄色いさつまいもと何ら変わりありません。でも食べながらさつまいものどこかに、黄色い部分を探している自分がいました。
自己分析しますに「さつまいもは黄色い」という先入観が自分の中で深く刷り込まれており、紫のさつまいもを食べている現実を受け入れるため、無意識に整合性を取ろうとしていたようです。
 
色の先入観で思い出しました。昔NHKの番組で『ウルトラアイ』(今の『ためしてガッテン』の前身のような番組)という実験番組(?)があり、青いパスタを客に食べさせて反応を見るという、悪意のあるドッキリというか嫌がらせのような実験をしていましたが、当時小学生のワタシはそれよりも『ウルトラアイ』というからにはウルトラセブンが出てくる番組、しかも天下のNHKで放映かよと思って観てみたら、金と人に物をいわせて色んなことを試す内容で軽く失望した記憶の方が鮮明です。
 
いずれにしましても、家に帰ってみたら家族が真緑の肌になっていれば、気安くただいまを言うどころか「河童!?それとも河童似のピッコロ!?」とツッコまざるを得ないでしょうし、まっ黄色だったら「え、シンプソンズ!?」とツッコむことでしょう。
 
というわけで、如何に人は視覚情報に寄っているかということですね。
はい、うまいこと着地しました!

2008/09/12 21:26 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
おもちゃの本望
一昨日、甥っ子たち(猫のネオ含む)が帰りました。
 
1歳半の甥っ子、2ヶ月前に会った時は興味を示さなかったミニカー等、乗り物系に興味を示すようになった他、何とテレビの特撮ヒーローにも明らかな興味を示すようになりました。うーむ、これは見所がある若者に育つに違いない。まずはIsara Fansiteの2代目管理人に育て上げねばな。
 
そんな甥っ子、ワタシの自室がお気に召した模様。
M氏から貰ったHOPPER FIRSTの壁掛けレプリカヘッドや、預っているケルベロスのレプリカヘッドに目をまん丸にしながら「おっ、おっ」と指差し、HPのギャラリーに同じものが映っていると指を差して認識していることを示す様子は、我が甥っ子ながら只者ではない。親バカならぬ伯父バカか。
 
結局棚に飾ってあったソフビ人形のガメラを放出。甥っ子の遊び道具となるのでした。
 
怪獣があってヒーローがいなけりゃ世界の平和は無いだろ(厳密にはガメラは人類の味方なんですけど)。
これはスケール的にも巨大ヒーローのウルトラマンのソフビでも買ってやらねばと、妹に訊いてみたら「ウルトラマンは知らないと思うけど、仮面ライダーなら日曜の朝に観てるよ。」とのこと。スケールが違ってくるが、まあいいや。ワタシも仮面ライダー好きだし。
 
で、仕事帰りに、甥っ子には仮面ライダーキバのソフビとプーさん版黒ひげ危機一髪(黒ひげじゃなくてプーさんが蜂蜜樽を抱えて飛ぶので、あまり緊張感が無い)、ネオには釣竿のようなものにネコじゃらしがついたおもちゃを買って帰りました。
 
まあこの一人と一匹の喜びようは見ものでした。
ソフビを持って奇声を上げながらぐるぐる回る甥っ子のバックで、狂ったように猫用おもちゃにじゃれまくるネオという光景は滅多にお目にかかれないものでした。あぁ買ってよかった。
 
甥っ子達が帰る当日、仕事中のワタシに妹からメールが。
 
「ガメラ(?)の人形、持ってってもいいの?」
 
あぁー持ってっていくれい。おもちゃは遊ばれてなんぼだって『トイ・ストーリー』でも言ってたぞ。
 
そんなわけで、自宅にはまた平穏が戻ってきましたが、ワタシの部屋からはガメラのソフビが消えました。

2008/09/10 21:52 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]