[PR] 忍者ブログ記事別アクセス推移 あさぶろ 忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2026/10/11 23:02 |
最近観た映画
本日は『最近観た映画』についてです。
今回は比較的最近の映画が多かったです。
 
『ダイ・ハード4.0』
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
『プラダを着た悪魔』
『ゾディアック』
『M:i:3』
『トランスフォーマー』
『ザ・シンプソンズ MOVIE』
『監督・ばんざい!』
『ベクシル 2077日本鎖国』
『広州殺人事件』
 
 
『ダイ・ハード4.0』・・・車が吹っ飛んできても紙一重でつぶされないで済んだり、落っこちた上が戦闘機だったり。これが『トゥルー・ライズ2』だったなら文句も出なかったでしょう。けれどこれが『ダイ・ハード』の最新作となれば「それは違うでしょ」とツッコまざるを得ません。確かに主人公ジョン・マクレーンは「なかなか死なない男」ですが、リアリティ皆無で、もはやコメディとしてしか見ることが出来ません。次作では宇宙にまで行ってしまいそうです。宇宙服なしで。それでも生還してくるのでしょう。「死ぬかと思った」とか言って。あ、『アルマゲドン』ってそんな話でしたね。あれも坊主頭のブルース・ウィリス主演でしたね。
ただ、悪いヤツなら女であろうとブン殴ることに躊躇しない主人公は、近年まれに見る痛快さ。
 
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』・・・段々ダーク・トーンが増していくこのシリーズ。それに比例して作品の出来も良くなっている気が。長い原作を2時間強で映像化しているせいか、クライマックスの展開は急ぎ過ぎの感も。1、2作目の頃は大丈夫だろうかこのシリーズ、と思ったものでしたが、今では続きが気になるようになりました。
 
『プラダを着た悪魔』・・・ファッション業界の描写、そこで生きる人々を描く視点には愛情があり、基本はよくある主人公の成長物語なれど、人間洞察に溢れたエピソードの積み重ねで深みのあるストーリーに。
「ワーキング・クラスの主人公がホワイトカラーの連中をギャフンといわせる」的な手垢にまみれた構図の話はよくありますが、本作はその辺も理性が効いており凡庸な構図と展開にはしません。主人公が一見気取った業界に身をおくことで偏見が無くなり成長していく過程を自然に見せながら、そこに染まりきれない主人公の心情がちゃんと描かれており、またそこから派生する恋人や旧友たちとの心の距離まで描くとあっては「もしや脚本家の実体験では?」と思わせるほど。
皆さんの周りにありませんでした?「自分は進学、彼女は就職。社会に出て成長した彼女は相変わらず子供な自分に愛想をつかし、職場の上司と結婚」なんて話。ワタシの学生時代の友人にもいました。
でも本作はそんなリアルな登場人物の心の変化を描きつつ、主人公の行動を1本芯の通ったものにしているので「安いラブ・コメディならこうなるだろうな」的展開はしません。
脚本のさじ加減は絶妙。演出も手堅い。出演者もそれぞれが好演。何よりもメリル・ストリープ演じる鉄の女編集長の(脚本レベルでの人物造形&彼女の演技の)素晴らしさ。それらが相まって出来た「ウェルメイドなコメディ」にとどまらない傑作です。
 
『ゾディアック』・・・結末が分かっている実録ものは、面白い作品はあまりありません。沈むと分かっている豪華客船の行く末をハラハラ観るなんて事はないし(ジェームズ・キャメロン監督の新作というだけで観に行きましたが)、スゴい完璧な嵐の中、漁船が垂直に立つくらいの波に飲み込まれても、事の顛末を知っている以上特にこれといった驚きはありませんでした。
しかし本作は顛末を知っていても、面白い。先が気になる。
画面の雰囲気は『大統領の陰謀』を思い出しましたが、そこは『ファイト・クラブ』のデビッド・フィンチャー、ケレン味ある演出でCGを効果的に駆使したり、「このカットはこういう演出かな?」というシーンにはひとひねり入れていたり、それが『パニック・ルーム』のように技巧主導でないので嫌味にならないのが良いです。
人物もちゃんと描かれており、次作が今まで以上に気になる監督に昇格しました。ワタシの中で。
長尺なれど、それを感じさせない面白さです。
 
『ザ・シンプソンズ MOVIE』・・・ワタシは『ザ・シンプソンズ』が大好きで、TVシリーズのDVDボックスはシーズン8まで持ってます。シーズン13くらいまでのエピソードは殆ど見たと思います(日本未公開の天皇ネタの回は未見ですが)。
本作について劇場公開時にブログで書こうと思ったことがありました。当時話題になった声優の変更問題についてです。しかしワタシがこのことを知ったのはファンの抗議の署名活動がピークに達していた時で、間もなくしてDVD発売の際はオリジナルメンバーでの吹替も収録ということで事態も収束に向かったので、署名に参加しなかったワタシが偉そうに論じることには後ろめたさがあり、書くのを見送りました。
今回ようやく本作を観たのですが、やはりオリジナルメンバーの声でなければシンプソンズではない!と強く感じました。劇場公開時の声優については、ワタシの周囲でもそれぞれ細かいところで感じ方が違うようですが個人的にはベッキーさんのリサだけは合格です。今後もオリジナルメンバーがご存命である限り、固定でキャスティングされることを切に願います。
 
『広州殺人事件』・・・チャウ・シンチーの名を一気に高めた『少林サッカー』『カンフー・ハッスル』の共通項に「弱い主人公が強くなって敵を倒す」という物語の骨子があります。これはカンフー映画のストーリー展開の黄金のパターンです。ただ彼の作品はその物語の辿り方がトリッキーで、物話が破綻するんじゃないかと思うぎりぎりのところでまとまっていく、といった一見行き当たりばったりな展開が特徴です。この作品も同様で煙に巻かれるような楽しさがあります。また、本作も『食神』等もそうですが、カンフー以外の題材で上記のカンフー映画の物語の骨子を用いて映画を作ることが多く、彼のカンフー映画への愛情が伺えます(本作は判事が主人公)。初期の作品では、ブルース・リーへのあからさまな愛情がほとばしることが多かったチャウ・シンチーの新作がハリウッド初進出、しかもリーの『グリーン・ホーネット』のリメイクで、リーが演じたカトー役と監督を兼任するとの事で大期待です。
 
その他は省略です。
PR

2008/09/25 21:36 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
恥ずかしい名前/喫茶再び篇
先週書きました、アイス・カフェオレのことを「クレオパトラのため息」(仮名)とメニューに書いてあった喫茶店、何時の頃からか独創的な商品名が鳴りを潜め、メニューに書いてあるのは「アイスコーヒー」とか「ウインナーコーヒー」とかスタンダードなものに殆どが変わっていました。
店の方針変更なのか、客が注文しにくい品名だからなのか、それとも店長の気まぐれなのか。店長の気まぐれなら言うなれば「店長の気まぐれメニュー」ってことだな。店長の気まぐれピザに、気まぐれパスタ、気まぐれスイーツに、価格も気まぐれって、気まぐれ過ぎるよ!って何に怒ってるんでしょうかワタシは?
 
話を戻しまして、先日・・・。
このお店でお茶をする機会がありました。
 
メニューを見ると「クレオパトラのため息」はもう無く、その名は「アイスカフェオレ」に変わってました。
その日はアイスカフェオレを飲みたい気分ではなかったので他の飲物を見ていると「冷たいアイスソーダ」というのがありました。
 
冷たいアイスソーダ?
察するに「冷たい」と「アイス」は同義語だからにして、多分「アイス」は「アイスクリーム」のことだろう。そうはいっても「暖かいソーダ」なんて聞いた事無いけど。まあそんな重箱の隅を突付くようなことは言うまい(← もう言ってる)。
ともあれソーダとアイス、今とても体が欲しています。
これにしよう。
「クレオパトラのため息」から比べれば、全然注文するのに抵抗無いし。でもちょっと恥ずかしい。
それは、おっさんが「きのこさんのクリームパスタ」とか「たっぷりイチゴパフェ」を注文するのに似た恥ずかしさです。そういえば行きつけのファミレスに行くと必ず「若鶏の香味揚げ定食」を頼んでいたマルス先輩、お元気ですか?今も香味揚げですか?余計なお世話ですか?
とにかく、注文する為店員さんを呼んだわけです。
 
ワタシ 「すいません。『冷たいアイスソーダ』ください。」
 
店員 「はい、クリームソーダがお一つ。」
 
・・・またやられた・・・。
その時、霧の弥彦山頂の遊園でエンドレスで響いていたアナウンスが耳にこだましました。
 
みんな聞いてよ!ボク、アンパンマン!・・・パンマン・・・パンマン(エコー)。
 
みんな聞いてよ。ボク、あんぽんたん・・・ぽんたん・・・ぽんたん(エコー)。
 
ちょっとすいません、ワタシは「冷たいアイスソーダ」を注文してまして。って前回同様のリアクションで芸がありませんが、目の前の光景が俄かには信じられなかったのです。
あまりの信じられ無さに店員が行った後、置いていった注文票を確かめてみました。
 
「注文品名: クリソ  注文数:1 」
 
・・・・・・・「つめソ」じゃないんだ。
というわけでカルマ消化完了!
 
あ、冷たいアイスソーダという名のクリームソーダは問題なく美味しくいただきました。ソーダが500mlくらいでアイスもう1個入ってたら完璧でした。

2008/09/24 21:34 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
祭日の通勤
本日お仕事でありました。
朝、ケータイに今日の運勢がメールで届くのですが、本日の運勢は
 
「総合運:レジャー運好調!アクティブに動き回って吉。」
 
って仕事だよ!!そういう意味では朝からアクティブに職場に向かってるよ!どうみても「吉」って感じはしないけど!
 
途中、400cc位のバイク(バイクには疎いので正確には分かりません)に跨った若者がラーメン屋の駐車場でグルグル回ってました。
あんまりグルグル駐車場で回っているので、ラジコンかと思いプロポで操縦している人を探しましたが、どうやらバイクに乗った若者が操縦しているようでした。人形じゃありませんでした。
子供が家の中をグルグル走り回ったり、犬が喜び庭駆け回ってネコがコタツで丸くなるのは聞いたことがありますが、バイクが回っているのは初めて見ました。祭日で嬉しかったんでしょうか。嬉しくて「早朝バイクぐるぐる」とかやっていたのでしょうか。とはいっても朝の7時過ぎですよ。じきにお母さんから「ほらタケシ、朝ごはんの時間だよ!」って呼ばれますよ!あの若者の名前がタケシかは知らないですけど。そもそも嬉しいからってラーメン屋の駐車場で早朝バイクぐるぐるなんてやりなさんなって。いや嬉しいからかどうかは分からないですけど。

本日は通勤の車が少ない為、交通はスムーズに流れてましたが、明らかに行楽目的の軽自動車に後ろから煽られたのは悲しかったです。
しかも運転手がおばちゃんだったことがボクの悲しみを倍増させました。
おばちゃんの行く先が天候不順であることを祈ったり願ったりしているうちに職場に着きましたとさ。 

 
※中断してる「恥ずかしい名前」の話の続きは次回書きます。他に書くこと無ければ。

2008/09/23 21:22 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
でがらし集会 延期について
Isara Fansiteのメインページでもお知らせの通り、10月11日開催予定でした『でがらし集会』を来年に延期することにしました。
今回で延期は2度目なので、非常にこの決断は心苦しかったのですが、結果として正しい選択だったように思います。そこには日頃、本ブログで書いているシンクロニシティを思わせる出来事があり、延期すべき「流れ」を感じたからです。
 
延期に至った経緯なのですが、当初でがらし集会の参加者募集の告知後、何名かの方が参加希望のメールを下さいました。
しかしその後、身内の方のご不幸、仕事の都合、年内一杯の海外出張の急遽決定、音信不通、そして先日ブログで書かせていただいた方の交通事故による大ケガと、参加者が減っていき開催の雲行きが怪しくなってきました。
それでも参加しますとメールを下さった方が1人でもいる限り、絶対開催するつもりでいました。
 
そして先日の取材時。
M氏から開口一番、「実はのっけから残念なお知らせがあります。」という出だしから語られたのは、予想外の私的事情により でがらし集会に行けなくなった、という話でした。
 
この時点で、今回のでがらし集会は、延期をしたほうがよい流れになってきているのを認めざるを得ませんでした。
取材中もこの「流れ」という表現を用いて色々話し込みました。
M氏は最初こそ話しませんでしたが、薄々流れを感じていたワタシが、M氏の欠席を感情的にならずに受け止めていて安心したのか、でがらし集会に行けないことになり相当荒れたそうで、やわらかく表現をしますと「御自分の所有する器物に勢いよく触れた為に、器物に不自由な点が生じた」エピソードを告白しました。
 
HPでも「M氏も来ます」とお伝えした手前、M氏が来ないことを参加予定の方に通知して改めて参加の意向をお伺いしたほうが良いと判断、取材後早速メールを出させていただきました。
 
本日、参加予定の方から返信があり、「延期という形が一番良いのではないかと思います」と了承いただきました。
驚いたのは、開催当日この方も別の用事が入ったものの、でがらし集会を優先した為に後ろめたさは感じていたそうで、でがらし集会の延期により、そちらの用事に出席されるとのことで「何も気にしなくて構いませんよ」と仰ってくださいました。
そしてこの方のメール文中に「今回はそういう流れがあったのでしょう」と「流れ」という表現を使われていたことにも軽く驚きました。
また「入院された方が早く退院されるといいですね」と入院中の本ブログをお読みの方へ気遣いされていたのも嬉しかったです。
 
こうして、でがらし集会の延期が決定しました。
満を持して開催の際は、かなり内容の濃い集会が出来そうです。
 
皆さん、もう少しお待ちください。
ワタシももう少し待ちます。

2008/09/22 21:01 | Comments(0) | TrackBack() | いさら
恥ずかしい名前/もはやクロニクル篇
前々回の『前フリ篇』の続きです。
バイト時代のコンビニには『シャーピット』なる商品があり、客も売り手もその名を口にするのが恥ずかしかった、というのが前回のお話。
 
時は経ち、ワタシは社会人になっていた10年近く前のある日、地元で結構人気のある喫茶店にマルス先輩とお茶を飲みに入りました。
 
飲食店で、メニューにある名前がケッタイ・・・いや非常にユニークな商品名で統一されているお店をたまに見かけますが、そこはまさしくそういうお店でした。
 
詳しくは覚えてませんが、そのお店のメニューには、コーヒーや紅茶の名前が『金色の夕暮れ』とか『女王の憂鬱』とか『ラムセスの目覚め』とかっていう名前になっていて、そんな商品名の脇に小さく『(アイスコーヒー)』とか書いてありました。
だったらアイスコーヒーでいいじゃん。
とはいえ、それがお店のコンセプト。お店自体は流行ってるし、そういう店の方針もお客に受け入れられているのでしょう。
 
郷に入っては郷に従え。
ローマにいるならローマ人のように振舞っておかないと田舎者だってバレちゃうよ、って教科書にも書いてあったし。
 
で、ワタシはアイスカフェオレを頼もうと思うましたが、女王の名前とか状態とかが列記されているので、どれを頼んだらよいか分かりませんでしたが、小さく『アイス・カフェオレ』と書かれた商品名は


『クレオパトラのため息』(仮名)でした。
 
リメンバー・シャーピット。
シャーピットの思い出を憶えていますか。憶えていますか・・・愛。
いえ、とんと記憶にございません。何でしたっけ、これ。マクロス?まあこの際どうでもいいです。
 
さあて、「郷に入っては」の手前、店員に「アイスカフェオレ」と頼むのは無粋ではないか。やはりここは「クレオパトラのため息」と言わなくてはならないのではないか。店員も呼んじゃったし勇気を出せ、自分。勇気を出して初めての注文。オ、オレ・・・アイスカフェオレのこと・・・。
 
ワタシ 「えーワタシは・・・・・・・・・クレオパトラのため息・・・をお願いします・・・。」
 
店員 「はい、アイスカフェオレがお一つ。」
 
・・・すいません、仰る意味がよく分からないのですが。
聞き間違いならいいのですが、今あいすかふぇおれとか言ってませんでした?一緒に来ていたマルス先輩に確認しても「(笑)そう言ってたね」とか、のん気に笑ってるし。ワタシの面子はどうなるのよ!?元々そんなもん無いけど!
 
と、悶々とする中、注文の品が到着。
 
店員 「お待たせいたしました。こちらがアイスカフェオレになります。」
 
いえ、ワタシはクレオパトラのため息を頼んでますから、ってアナタ!?アイスカフェオレって言ってるじゃん、思いっきり!
 
リメンバー・シャーピット。
シャーピットの思い出を憶えていますか、って繰り返してます。
 
かくして因果は巡る。
 
しかし!ワタシのカルマはまだ解消されていなかったことが最近判明したのでした。(続く)

2008/09/19 21:32 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]